久留米高専 電気電子工学科 へようこそ

New中学生のみなさん向けのページを作りました。こちらです。

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電気電子工学科では、電気・電子・情報に関する技術とその基礎を5年間で学ぶことができます。

電気電子工学科では…
近年の産業界における飛躍的な技術革新は、電気電子関連工学を中心とした複合技術によって目ざましく発展しており、電気および電子回路技術者への期待は益々増大しています。 電気電子工学科では、このような社会的要請に応えるために、工学基礎科目に重点を置き、創造性に富んだ電気電子技術者の育成に努めています。さらに電気、電子、情報、制御、システム工学等の電気関連工学全般にバランスのとれた教育課程を構成し、実験、実習あるいは卒業研究等の実践的教育科目によって応用力の育成に力を注いでいます。 Shinkansen卒業生は製造業、エネルギー産業あるいは流通、情報産業に至る広い分野に迎えられ、第一線の電気技術者として活躍しています。 また、一定の実務経験により電気主任技術者の国家資格を得ることもできます。

沿 革
本校は、昭和14年に久留米高等工業学校として設立され、その後、久留米工業専門学校となりました。戦後、九州大学久留米工業専門学校を経て、久留米工業短期大学となり、その附属工業高等学校に電気科が設置されました。EE Building昭和39年に現在の久留米工業高等専門学校となり、学科名は電気工学科となりました。 平成13年からは、時代の流れに即して電気電子工学科と改称し、より広範囲の技術に対応できる学科となりました。

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新着情報

New平成30年度一日体験入学が開催されました。
8月21日(火)、22日(水)の両日、本校において平成30年度一日体験入学が開催され、2日間で約570名の中学生が訪れました。
この一日体験入学では、全5学科の授業の体験に加えて、学校説明、高専生との交流、部活動見学があり、久留米高専の特色と校風を存分に体験してもらいました。
 電気電子工学科の体験授業では、「野球ゲーム」を製作してもらいました。このゲームでは、基板上に一列に並んだLEDがバッターのところで光ったときにスイッチを押すとヒットとなるゲームで、マイクロコンピュータでプログラムした順番にLEDを点灯するとともに、それぞれのLEDに対応した音をスピーカーから鳴らします。中学生には、基板に電子部品をハンダ付けするハードウェア係と、マイクロコンピュータにプログラムを入力するソフトウェア係に分かれて体験してもらいました。中学生にはハンダ付けやパソコンの操作、そして完成したゲームを楽しんでもらえたようです。
体験授業の後は、5年生が主体となった卒業研究を中心とした実演を見学してもらいました。中学生は5年生の研究内容の説明を熱心に聞いたり、いろいろな質問をしたり、また保護者の方も在学生との交流ができたりと、充実した時間を過ごしてもらえたようです。
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H29年度専攻科機電系サマーレクチャーを主催しました。
平成29年9月25日(月)から29日(金)までの5日間、本校を主会場に平成29年度専攻科サマーレクチャーを電気電子工学科主催で開催した。
専攻科サマーレクチャーとは夏季に開催する専攻科生対象の集中講義で、主催学科教員の他、国内外の専門家による講義等を取り入れ、多様で高度な研究や技術を学ぶ機会の充実を図るもので、対象学生は、本校専攻科生はもとより、九州沖縄地区を主とする他高専専攻科生にも広く門戸を開いている。
今回は「現代・未来を支えるエネルギー・電子情報通信とその応用」を主題として、電気電子工学における主要な要素である「エネルギー伝送」、「ネットワーク関連」、「電子情報通信及びその応用事例」等に関する最新内容の講義、研究解説、実習及び見学会を開催し、専攻科生の電気電子工学技術に対する専門知識や技量の向上を計ることを目的とした。 参加者は本校専攻科機械・電気システム工学専攻学生11名と佐世保高専専攻科生1名の計12人で、5日間の期間の間、多彩な内容の講座に熱心に取り組んだ。
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平成29年度一日体験入学が開催されました。
8月17日(木)、18日(金)の両日、本校において平成29年度一日体験入学が開催され、2日間で560名の中学生が訪れました。
この一日体験入学では、全5学科の授業の体験に加えて、学校説明、高専生との交流、部活動見学があり、久留米高専の特色と校風を存分に体験してもらいました。
電気電子工学科の体験授業では、「光と音の記憶力ゲーム」を製作してもらいました。このゲームでは、基板上に3色のLEDと3色のボタンを上下に配置し、マイクロコンピュータでプログラムした順番にLEDを点灯するとともに、それぞれのLEDに対応した音をスピーカーから鳴らします。プレーヤーはそのLEDの色と音で順番を記憶し、記憶した順番通りにボタンを押せるかを競うゲームです。中学生には、基板に電子部品をハンダ付けするハードウェア係と、マイクロコンピュータにプログラムを入力するソフトウェア係に分かれて体験してもらいました。中学生にはハンダ付けやパソコンの操作、そして完成したゲームを楽しんでもらえたようです。
体験授業の後は、5年生が主体となった卒業研究を中心とした実演を見学してもらいました。中学生は5年生の研究内容の説明を熱心に聞いたり、いろいろな質問をしたり、また保護者の方も在学生との交流ができたりと、充実した時間を過ごしてもらえたようです。
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H29年度 第1回 電気電子工学科キャリアアップセミナーが開催されました。
平成29年度第1回「電気電子工学科キャリアアップセミナー」を開催しました。
 これは、学生諸君に技術者の具体的な活躍の様子について知る機会を提供することで、将来の進路、職業、活躍したい分野を考える一助にすると同時に、学生生活を一層充実させ実り多いものとする催しです。これまで年度内に一回程度開催してきたOB講演会等を電気電子工学科主催の「キャリアアップセミナー」として体系化し充実を図るものです。
[概 要]
開 催 日 時: 平成29年7月5日(水) 14:40~15:40 D4教室
対 象 者: 電気電子工学科 1年生~4年生 167名
講   師: TOTO㈱知的財産センター上席知財主幹
      (前TOTO㈱総合研究所長)
        福 田 幸 弘 氏
題   目:「将来エンジニアを目指す君たちへ」
        --電子制御化・ソフトウェア化するものづくり--
講演では実際の企業での開発に関する話や、高性能なシミュレーション技術を駆使して実際の水の流れと見間違うような水流の映像など、大変興味をひかれるお話しを頂きました。
尚、このセミナーは今後も毎年2~3回開催するの予定です。
セミナー後のアンケートでは
今後の進路選択に参考になりましたか?
  「大いに参考になった」と「参考になった」併せて 85%
明日からの学校生活を送る上で参考になりましたか?
  「大いに参考になった」と「参考になった」併せて 84%
今回のキャリアアップセミナーに参加して、自分の将来進路に関する考えを100字程度で書いて下さい。 の問いには多くのみなさんからコメントがありました。学年ごとに数例を挙げます。
[1年生]
   「TOTOさんの話を聞いて新しい製品を開発するために色々な実験を何回も行ってより良いものを作っている事が分かった。
   自分は未だ将来については考えていないけれど、何れは就職するので基礎知識はもちろんコミュニケーション力をつけたいです。」
   「企業がどのような製品の研究や開発をしているのかが分かった。企業を選ぶときに大切なことが分かった。」
[2年生]
   「自分が将来技術者となる上で、何をすべきか、少し見えてきた気がした。何事も、たくさんの経験をして、基礎はしっかり固めていこうと思った。英語はマスターしたい。」
   「自身の将来に関することで不安なことや分からないことが多かったので、参考になりました。こういった経験を元に自身の将来についてもっと詳しく考えて行こうと思います。」
[3年生]
   「やはり英語が話せないといけないということだったので頑張りたい。」
   「就職する時はしっかりと分野選びをすべきだと感じた。」
[4年生]
   「自分の将来のことについて考えることが出来た。開発がしたいのか、それとも営業など普通に働きたいのかを明確に決め、就職をしたいと思います。」
   「研究開発も楽しそう。」
Mr_Fukuda
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平成28年度一日体験入学が開催されました。
8月18日(木)・19日(金)の両日、本校で中学生対象の平成28年度一日体験入学が開催され、584名の中学生が参加しました。
電気電子工学科では、LED照明をマイクロコンピュータでコントロールし、音の信号の数などをLEDで賢く表示する「スマート・イルミネーション」の製作を行いました。今年の体験授業は、今まで使用してきたマイクロコンピュータを大幅にバージョンアップさせた「ハードウェアとソフトウェアの両方をバランスよく学ぶ」ことを新作の製品で体験できる新しい内容となっています。参加者は、ハンダ付けをして回路を製作するハードウェア担当とアプリを入力するソフトウエア担当に分かれ、力を合わせて作業を行ないました。アプリによってLEDを拍手の音に反応して様々な形で光らせることが体験でき、一目でわかるLEDの表示などの結果を楽しんでいました。
その後、5年生が主体となった卒業研究を中心とした実演を見てもらいました。中学生が5年生の研究内容の説明を熱心に聞いたり、様々な質問をしたり、また保護者の方も在学生との交流ができ、充実した時間を過ごしていました。
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中学生向け公開講座『エレクトロニクスサマースクール』が開催されました。
8月2日(火)に開催された夏休み恒例の中学生向け公開講座『エレクトロニクスサマースクール』(九州パワーアカデミー 共催、久留米学術都市づくり推進協議会 後援)には、中学生29人(2年生4人、3年生25人)が集まりました。
まずは電子工作入門として、1人1台ずつライントレースカーを製作しました。ロボットコンテスト部の腕利きの学生たちの手ほどきで、ハンダ付けの上手なやり方を教わってから、プリント基板に電子部品をハンダ付けし、モーターやタイヤなどを取り付けて完成させました。黒い線の描かれたテストコースをなめらかに走れるよう、センサーを細かく調整したあとは、タイムトライアル競技です。F1の「サーキット・オブ・ジ・アメリカズ」をテーブル上に再現したコースで、一周する時間を競いました。終盤の急カーブが続く難所をなんとかクリアしようと、みんな夢中で自分のマシンを調整していました。
最後に当学科の実験設備や、迫力のある雷放電実験などを間近で見て、公開講座は終了です。
自分の手でものを作り工夫する楽しみや、電気のはたらきを知る楽しさを十分に学んだ一日でした。
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小学生向け公開講座が開催されました。
3月26日(土)、本校主催の小学生向け公開講座『いっしょに、作ってみよう!-ラジオを組み立てよう-』が九州パワーアカデミーの共催で開催されました。
12組の参加者に、親子で一緒にFMラジオの組立を行い、電子工作のおもしろさを学んでもらいました。電気・電子部品のハンダ付けを行い、チューニングをすると感度良く放送を受信することができました。
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電気電子工学科OB特別講演会が開催されました。
平成27年12月8日(金)15時から、D4教室において、恒例の電気電子工学科1年生から4年生を対象とした「電気電子工学科OB特別講演会」が開催されました。
今年度は、本校電気工学科(現在電気電子工学科)第26回卒業生で、現在九州工業大学大学院工学研究院電気電子工学研究系准教授として電気電子工学の教育・研究の最前線でご活躍の大塚信也氏と、同じく第45回卒業生で、現在、日本たばこ産業株式会社九州工場で生産現場の最前線でご活躍の栗原浩寿氏を講師としてお迎えしました。今回の講演会は「電気電子工学を学ぶ学生の将来へ向けたメッセージ」と題し、「学」及び「産」の分野でご活躍の両講師より、今だからこそ感じた『高専時代になすべき課題や目標及び心構え』等を主題にご講演いただきました。
両講演とも、先輩として後輩に対する叱咤激励も含む多彩な内容で学生も熱心に聴き入っていました。質疑応答でも在校生から真摯な態度で様々な質問が出、両講師からも丁寧な回答を頂き、大変充実した講演会となりました。今回の講演会が在校生にとって電気電子工学を学ぶ上で、そして高専生活を過ごす上で良き指針となり、充実した高専生活を過ごすための一助となることを期待しています。
Mr_Kurihara Mr_Otsuka
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平成27年度一日体験入学が開催されました。
8月18日(火)・19日(水)の両日、本校で中学生対象の平成27年度一日体験入学が開催され、579名の中学生が参加しました。
電気電子工学科では学科の特色である「ハードウェアとソフトウェアの両方をバランスよく学ぶ」ことを体験してもらうため、マイクロコンピュータを使って音楽を演奏する「電子オルゴール」の製作を行いました。参加者を4~5名のグループに分け、1グループ毎にハンダ付けをして回路を製作するハードウェア担当と音楽データを入力するソフトウエア担当が力を合わせ、楽曲「さくらさくら」を演奏させることができました。その後、5年生が主体となった卒業研究を中心とした実演を見てもらいました。5年生の説明を中学生が熱心に聞き入ったり、様々な質問が中学生から飛び出すなど、充実した時間を過ごしてもらえたようでした。
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中学生向け公開講座『エレクトロニクスサマースクール』が開催されました。
8月7日(金)、本校主催の中学生向け公開講座『エレクトロニクスサマースクール』が九州パワーアカデミーの共催、久留米学術都市づくり推進協議会の後援で開催されました。
当日は、33名(1年生6名、2年生7名、3年生20名)の中学生の皆さんに、ライントレースカーを製作してもらいました。細かな部品のハンダ付けに、モーターの取り付けなどの機械的な要素の入った組み立てキットを使っています。今年は参加者全員が無事に完成することができました。できあがった後に行うラインセンサーの調整のでき具合が、タイムトライアルの成績を左右します。タイムトライアルの時間まで、センサーの調整や、モーターのバージョンアップなど、チューンアップをする中学生も見かけられました。タイムトライアルでは、思いもかけない動きをするライントレースカーもあり、非常に盛り上がりました。
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英語による特別講義
平成27年6月17日(水)午後2時から、テクノセンター2階のT2教室において、英語の特別授業が行われました。
講師は、インド工科大学マドラス校のバサ教授で、"Application of Optoelectronic – Recent Advances in Optical Technology for Environmental Sensing and Micromanufacturing –"というテーマで行われました。 参加者は、電気電子工学科4年生39名、専攻科生5名でした。レーザーの基礎から、吸収法や蛍光法を利用した環境分析、バイオ分析まで幅広く紹介していただき、最先端の光エレクトロニクス技術の一端を垣間見ることができた貴重な時間となりました。
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小学生向け公開講座
『いっしょに、作ってみよう!-ラジオを組み立てよう-』が開催されました。
3月28日(土)、本校主催の小学生向け公開講座『いっしょに、作ってみよう!-ラジオを組み立てよう-』が九州パワーアカデミーの共催で開催されました。今年度は久留米工業高等専門学校 創基75周年・高専創立50周年記念事業の一環として行われました。当日は、抽選で選ばれた11組(小学生・保護者、合計22名)の参加者に、親子で一緒に電子工作のおもしろさを学んでもらいました。製作キットを昨年度までのAMラジオから、今年度はFMラジオに変更しました。ハンダ付け終了後にラジオをONにし、 チューニングして感度良く放送が受信できた時の、目を輝かせて喜ぶ親子の光景が印象的でした。さらに、太陽光パネルの簡単な演示実験を通して、太陽エネルギーの凄さと電気電子工学との関わりを実感したようでした。
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電気電子工学科 OB特別講演会を開催しました
平成26年12月12日(金)15時から、電気電子工学科1年生から4年生を対象としてOB特別講演会を開催しました。
今年度は講師に本校電気工学科(現在電気電子工学科)第26回卒業で経済産業省にお勤めの樋上武氏と本校電気電子工学科42回卒業で日産自動車九州株式会社にお勤めの松川直樹氏をお迎えしました。 先ず、松川直樹氏に、「日本のものつくりを支える久留米高専の皆さんへ」と題して、製造現場での仕事、体験談や失敗談などをご講演いただきました。樋上武氏には、「安全を支えるということ~様々な角度から安心・安全を考える~」と題して、安全を支える監督者としての体験談をご講演いただきました。
参加した学生は、高専卒業後に社会で活躍されている方からの仕事内容や体験談などの貴重なお話を聞くことができ、電気工学分野の重要性や将来性の高さを再認識できたようです。また、講師の学生時代のお話や就職・進学に対するアドバイスは、若手技術者・研究者を目指す学生にとって、将来を考えるきっかけとなる講演となったようです。
Mr_Matsukawa Mr_Higami
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平成26年度一日体験入学が開催されました。
8月19日、20日の両日、本校で平成26年度一日体験入学が開催されました。大雨にも見舞われましたが、2日間で582人の中学生が訪れ、一般科目やすべての学科の体験授業、部活動の紹介などで、 いろいろな面から久留米高専の特色と校風を体験しました。
電気電子工学科の体験授業では、ハードウェアとソフトウェアをバランスよく学ぶ学科の特色を体感してもらおうと、マイコンが『かえるの合唱』を奏でる電子オルゴールを、ハンダ付けとパソコンの操作を楽しみながら作製しました。
体験授業のあとは、5年生が主体となって卒業研究についてのさまざまな実演を見てもらいました。ここでもまた電気電子工学科の専門分野と関連技術の広がり、現代社会との深いつながりを、いっそう実感してもらえたのではないかと思います。
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