制御情報工学科田中助教が、The 38th Chinese Control ConferenceにてPoster Paper Awardを受賞しました

令和元年7月27日~30日まで、広州(中国)でThe 38th Chinese Control Conference(第38回中国制御会議)が開催されました。本校からは 制御情報工学科 田中諒助教 が参加し、題目「An approach to linear active disturbance rejection controller design with a linear quadratic regulator for a non-minimum phase system(非最小位相系に対する線形最適レギュレータ法に基づく能動的外乱除去器の一設計法)」をポスター発表しました。

本会議は、制御工学分野において中国国内最大規模の学会であり、633件のポスター発表(口答発表967件、総計1,600件)があったうち、本発表が見事Poster Paper Awardの受賞対象に選ばれました。

 

The 38th Chinese Control Conference:http://www.ccc2019.cn/en/index.html
学会報告:http://tcct.amss.ac.cn/news/2019/19080101.pdf

 

田中諒助教 受賞式の様子
受賞した賞状 校長・副校長への受賞報告

 

<本件担当>
総務課総務係
0942-35-9304

令和元年度 第5回「高専ハカセ塾」を開催しました

7月27日(土)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第5回目の授業を開催しました。

今回は、機械工学科の教員を講師に迎え「キカイのキホン~小さな力を大きな力に変えてみる~」として歯車の仕組みと圧力の法則について、講義や実験を行いました。
歯車の講義では、一人ずつ、歯車の組み合わせを色々と変えてみて、組み合わせによりトルクを変換したり、回転の向きや中心を変えたりすることを学びました。
圧力の講義では、ショベルカーなどで大きな力を発生させるために利用されるパスカルの原理について学びました。大きさの違う注射器をチューブでつなぎ、中に満たされた水によって圧力を伝え、注射器の大きさによって反対側に伝わる力の大きさが変わることを体感しました。
機械の原理を簡単な装置で学ぶことができ、受講生にとって新鮮な授業だったようです。

歯車の仕組の講義 歯車を組み合わせる実験
圧力の法則の講義 注射器を使った圧力の実験

 

―「高専ハカセ塾」とは―
高い意欲や能力を有する小中学生を発掘し、次世代科学技術を担う傑出した人材を育成することを目的としたプログラムで、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「ジュニアドクター育成塾」の採択事業として、有明高専・熊本高専・久留米高専の合同企画により実施しています。
公式HP:http://www.ie.ariake-nct.ac.jp/hakase/

 

〈本件担当〉
総務課研究推進係
電話:0942-35-9333