前日の1月25日、会場作りの作業をしました。写真はロボコン会場の準備

初日の総合受付は文化センター入り口にある石橋文化会館の1階ロビーでした。


総合受付での参加登録。会場では久留米高専の専攻科生と本科4年・5年の学生総計***名が中心になって、お客さんの対応をしました。


第1日目の研究発表は10の会場で並行して行われましたが、入り口の受付、講演会場のお世話など、学生が中心になって対応しました。


やれやれ、お昼になってお弁当支給。

会期中、お天気には恵まれましたが、ふだんは季節に応じ色々な花が咲いている石橋文化センターも、梅には少し早く、あいにく「花枯れ」の季節でした。

ポスタープレゼンテーション、ロボコン等の会場として、会期中もっとも賑わった勤労青少年ホームの入り口


石橋美術館では「もっと知る美術展」が開催され、美術館所蔵の日本近代美術史を飾る名画が、明治以降出展された展覧会別に展示されていました。
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