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  • 2023/08/31
    【お知らせ】学科インスタグラムを開設しました!

    材料システム工学科の公式 Instagram(@kurumemate)を始めました。

    日々の学生実験の様子やイベント情報など、お届けしています。

    いいね!やフォローをぜひお願いします。

    https://www.instagram.com/kurumemate/

  • 2023/03/22
    【お知らせ】水素インフラ配管探傷ロボットコンペティションに出展しました

    令和5年3月20日(月) GEARエネルギー・環境ユニット主催の「第一回水素インフラ配管探傷ロボットコンペティション」が奈良高専にてオンサイトとオンラインのハイブリッドで開催され、本校からは佐々木助教指導の下、本科材料システム工学科2年生の平原綾馬さん、川浪聖奈さん、小原あかりさんがオンラインにて参加しました。

     水素インフラ配管探傷ロボットコンペティションとは、水素エネルギー社会の確立に向けて重要な課題の一つである水素ガス配管のき裂検出ロボットの製作とそのアイデア、実行力等、高専学生の専門知識と技術を競うコンテストです。今回は奈良高専、鈴鹿高専、佐世保高専、本校、オブザーバーとして豊田高専、大分高専が参加しました。

     本校の学生が製作したロボットは、スイッチを押すことで自動で配管の探傷用ディスクを動かすロボットを作成しました。水平に設置された配管においては、カラーマークを使って、ディスクを動かすアームの角度を変えることで、角サドルや継手を超えて探傷用ディスクを動かします。
     また90度のL字継手部においては、タッチセンサーやロボットの角度調整によって、角部でもディスクを動かしていくロボットを製作しました。垂直に設置された配管では、本モーターとローターそして糸を用いて、探傷用ディスクを糸の巻取りにより動かすことに成功しました。

    (左から)平原さん、小原さん、川浪さん
    製作したロボットの調整中
  • 2023/02/23
    【受賞】本科5年生が第28回 高専シンポジウム協議会において会長賞を受賞しました

    令和5年1月28日(土)に高専シンポジウム協議会主催の「第28回 高専シンポジウムin Yonago」がオンサイトとオンラインのハイブリッドで開催され、本科材料システム工学科5年生の力武拓海君(指導教員:佐々木助教)が第28回高専シンポジウムオンラインポスター発表賞にて、高専シンポジウム協議会会長賞を受賞しました。

    今年度のポスター発表賞には、一次審査を通過した6件の研究成果が発表された中、力武君は「Fe-Ni 水素侵入防止膜における見かけの拡散係数」についての発表を行い、見事受賞しました。

    受賞した力武君は「多くの先輩と先生方のご協力で受賞することができました。これを励みにして,研究を進めていきたいと思います」と思いを新たにしていました。

  • 2022/09/28
    【報告】4年生の国内工場見学旅行を実施しました

    2022年9月27日(火)・9月28日(水)に4年生の「国内工場見学旅行」を実施しました。コロナ禍のため1泊2日に短縮となりましたが、学科としては3年ぶりに工場見学旅行を再開し、無事終了することができました。

    本年度の工場見学旅行では、三菱重工業株式会社長崎総合研究所(長崎市)、京セラ株式会社鹿児島川内工場(鹿児島県川内市)をそれぞれ訪問しました。各訪問先においても、工場や研究施設を見学するとともに、本学科や高専を卒業されたOB・OG社員との懇談の場を設けていただき、学生からの様々な質問にも丁寧に答えていただきました。2日間という短い旅行でしたが、学生は自分の将来を考える良い機会になりました。

    訪問を受け入れていただきました各企業の皆様には深く御礼申し上げます。

  • 2022/06/06
    【受賞】専攻科生が日本金属学会九州支部・日本鉄鋼協会九州支部・軽金属学会九州支部・合同学術講演会において学生発表優秀賞を受賞しました

    2022年6月4日(土)にオンライン開催された「2022年度日本金属学会九州支部・日本鉄鋼協会九州支部・軽金属学会九州支部・合同学術講演会」において、物質工学専攻科生1名が学生発表優秀賞を受賞しました。 なお、本学術講演会では、当該受賞学生を含む5名の専攻科生が日頃の研究成果を発表しました。

    【口頭発表 優秀賞】
    受賞学生:吉田 浩基(ライトメタル研究室、専攻科物質工学専攻2年)
    講演題目:PECB 法を用いた Mg 合金の接合に関する研究

    [受賞学生のコメント]
     今回はこのような賞をいただき、指導教員である川上先生をはじめ先生方に感謝しております。本研究では、パルス通電接合法を用いてマグネシウム合金の接合実験を行い、接合界面付近の微細粒子が接合力にどのような影響を及ぼすかについて発表させていただきました。今回の学会発表は、自分にとって成長するきっかけになり、また良い刺激にもなりました。今後とも、しっかり研究に打ち込んで成果を出したいと思います。

  • 2021/11/24
    【お知らせ】11月24日(水)株式会社戸上電機製作所様に材料システム工学科1年生に対して企業紹介をいただきました。ありがとうございました!

    材料システム工学科1年生向けの「材料システム工学入門」の授業では、毎年地元企業様への工場見学もしくは大学見学を実施しております。

    今年度はコロナウィルス感染症のため、バスを利用した工場見学の代わりに、企業様にオンラインもしくは感染状況によっては対面での企業説明会を依頼いたしました。

    本日は株式会社戸上電機製作所様から、野口様、田中様にご来校いただき企業紹介をいただきました。

    学生からは「どんな時にやりがいを感じますか?」「太陽光発電に関連した技術はお持ちですか?」など多数質問があり、戸上電機様の社風や価値観、技術のつたわる有意義な企業説明会になったと思います。

    本当にありがとうございました。

    https://www.togami-elec.co.jp

  • 2021/11/22
    【お知らせ】11月20日(土)に中学生向け公開講座「金属アクセサリーを作製しよう!」を開講いたしました。11名の学生さんの楽しんで作成している様子をぜひご覧ください。集合写真の笑顔必見。

    当初8月に予定していた公開講座でしたが、残念なことにコロナウィルス感染症のため、中止となりました。この度、念願かなって11月20日に開講するはこびとなりました。

    当日は11名の学生さんの元気で楽しんでいる様子を拝見でき、久留米高専の教職員・学生も嬉しいかぎりです。

    今回は、これまでの公開講座の内容に新たに合成石や粉末やサザエの殻の電子顕微鏡観察を組み込んでみました。

    身近な材料や製品の不思議さや面白さ、ものづくりの楽しさが伝わっていれば何よりです。

    参加してくれた中学3年生の皆さんは勉強頑張ってください!春に会えるのを楽しみにしています!

    開会式の様子
    どんなデザインにしようかな?
    高専生とのお話タイム
    アクセサリー作りに熱中
    待ち時間には粉末の電子顕微鏡観察を行いました
    今回は合成石つき!
    ベンゼン環を模したキーホルダーがあるとか。どれでしょう?
    楽しい集合写真が撮れました!勉強頑張ってください!
  • 2021/10/16
    [お知らせ]10月9日学校見学会 を開催しました。ご来校頂いた方に感謝申し上げます!

    10/9に昨年に引き続き,学校見学会が開催されました.学科見学会では,学生たちが中心となり,公開実験や研究室紹介を行いました.ご来校頂いた方,本当にありがとうございました.大変盛況のうちに終了いたしました!

    材料システム工学科に興味がある学生さんは来年の学校見学会にぜひ参加してください.たくさんの参加をお待ちしています.

  • 2021/10/16
    【お知らせ】奥山研究室が第3回物質・デバイス共同研究賞を受賞しました! 受賞した奥山教授は「514課題の中の 21課題に選ばれたことは、研究室学生の日頃の努力の賜物であり、今後も学生とともに研究向上に向け励んでいきたい。」と、学生への感謝と抱負を述べられていました。 ※本受賞については物質・デバイス領域共同研究拠点のHP上でも報告されています。

    物質・デバイス研究の発展に多大なる寄与をした共同研究課題および研究グループを表彰する「第3回物質・デバイス共同研究賞」の受賞課題が決定し、久留米高専の奥山研究室の研究課題「バイオセンサーへの応用を目指した酸化物ナノワイヤの形態制御に関する研究」が受賞しました。

    この研究は、九州大学先導物質化学研究所/東京大学大学院工学系研究科応用化学専攻の柳田教授との共同研究課題であり、酸化タングステンおよび酸化亜鉛の2種類の酸化物に着目し、ナノワイヤまたはナノシート形態制御に関する合成条件とその機構解明を目的に実施したものです。

    受賞した奥山教授は「514課題の中の 21課題に選ばれたことは、研究室学生の日頃の努力の賜物であり、今後も学生とともに研究向上に向け励んでいきたい。」と、学生への感謝と抱負を述べられていました。
    ※本受賞については物質・デバイス領域共同研究拠点のHP上でも報告されています。
    http://five-star.tagen.tohoku.ac.jp/news/info/detail.php?id=773

    https://www.kurume-nct.ac.jp/archives/4295
  • 2021/10/04
    10月9日(土)学校見学会・説明会を行います!材料システム工学科も公開実験(クラックビー玉、キレート滴定、金属小ネタ集)や学科紹介、研究室紹介を行います!高専生とのお話も楽しんでください!https://www.kurume-nct.ac.jp/archives/4278

    公開実験は学校に入ってすぐ機材棟1Fのロビーにて行います!きれいなクラックビー玉、キレート滴定、不思議な金属の性質を楽しく学んでもらえるような実験になっています!

    研究室紹介はエレベーターを利用して4Fにて行います!

    実験や研究室紹介では高専生ともお話ができます。実験を楽しんだ後はぜひ高専生に学校生活の様子や研究室の様子を聞いてみてください。

    どんな5年間が過ごせるのか、楽しみになる話が聞けると思います。

  • 2021/08/06
    【お知らせ】8月7日8日の公開講座が中止となりました.学生さんが大変楽しみにしているとお伺いしていました.学科としても中止を大変悲しく思います.リハーサルの時に,本校の学生が作成したシルバーアクセサリーの写真を掲載します.#今回は合成石付けました
    作成した合成石つきの指輪です.素敵な指輪ができました.
    作成した指輪を指にはめてもらいました.

    こちらに学科Twitterでの投稿もあります.

  • 2021/08/06
    【お知らせ】7月19日(土)女子中学生向け公開講座が無事終了しました! 参加した13名の学生さんにはとても満足してもらえたようです。作成してくれた素敵な指輪を掲載してます。 細すぎると乾燥や焼成の際に割れるため、デザインと加工の兼ね合いが難しいみたいです。 #久留米高専 #材料システム工学科
    女子学生が作成してくれた指輪です.

    金属加工のお話のようです.初めての話に興味津々です.

    こちら学科Twitterでの投稿もあります!

  • 2021/07/21
    【お知らせ】卒業生2名が日本金属学会九州支部・日本鉄鋼協会九州支部・軽金属学会九州支部・合同学術講演会で口頭発表優秀賞を受賞しました!

    6月11日に開催されました2021年度 日本金属学会九州支部・日本鉄鋼協会九州支部合同学術講演会にて当学科出身の池田錬太君(九大総理工)、吉田悠雅君(九州工業大学)の2名(審査対象49名中9名が受賞で内2名)が口頭発表優秀学生賞を受賞いたしました。

    卒業生が学ぶ場所が変わっても活躍してくれることは、教員一同とても嬉しく思っております。今後も卒業生・在校生の活躍を楽しみにしております。

    学生発表優秀賞受賞者のリンクはこちらです。


  • 2021/07/21
    【お知らせ】7月21日1年生と5年生有志の交流会を行いました!

    本日1年生の材料システム工学入門において、1年生と5年生有志の交流会を行いました。

    話し合いの様子

    高専では15歳の1年生と20歳になる5年生が同じ学校で学びます。先輩からの言葉だからこそ伝わることもやっぱりあるようです。

    5年生も大人になりました

    この度の交流会では5年生から勉強、部活動、そのほかの高専生活に関して経験談やアドバイスを話してもらいました。1年生からも活発に質問が出ていました。1年生にとって縦の繋がりを感じる貴重な機会になったと思います。

  • 2021/04/30
    【お知らせ】応用物理学会フォトコンテストの賞状が届きました!

    3月に開催されました応用物理学会の全国大会で実施されましたフォトコンテストにて根北君(専攻科2年、3月卒業)、川戸君(専攻科2年 3月卒業)、内藤さん(本科5年 4月より専攻科1年)の3名が最優秀賞を受賞しました。

    4月29日に賞状が届いたようで、学生3名の集合写真と表彰状の写真が届きましたので、こちらに掲載します!

    おしゃれな賞状
    学生の集合?写真
  • 2021/04/23
    [お知らせ]九大高専連携教育プログラムのリンクをLINKページに追加しました。

    九州大学工学部 融合基礎工学科のHPのリンクをLINKページに追加しました。今の本科4年生の学生以降に入学した学生はこの連携教育プログラムの対象学生となります。

    ****以下HPが引用です。****
    このプログラムは文部科学省が進めている教育システムの一つで、高等専門学校(以下 高専)の本科5年を終えた学生に対し、高専専攻科と大学が連携して教育を行う「連携教育プログラム」となります。2019年度からいくつかの高専・大学間でこのようなプログラムが実施されています。 このプログラムでは技術者教育の高専と多様な教育・研究資源を持つ大学のそれぞれの強みを活かし、連携・協力して多様化する課題に適切に対応する人材を育成します。高専「専攻科」、大学「編入学」とは全く異なる新しい教育システムです。
    ******************

    https://renkei.kyu-kosen-ac.jp/

  • 2021/03/31
    【お知らせ】応用物理学会フォトコンテストで最優秀賞を受賞しました

    2021年3月16日から19日まで開催された第68回応用物理学会でのフォトコンテストにおいて専攻科2年生の根北君と川戸君、本科5年生の内藤さんの3名で応募していました「開花したZnO粒子」が最優秀賞を受賞しました。

    すてきな写真ですので、ぜひ下記のサイトをのぞいてみてください.

    https://www.jsap.or.jp/science-as-art/recipients17
  • 2021/03/30
    [お知らせ]専攻科2年生の根北君が理事長特別表彰を受けました

    3月17日に令和2年度久留米工業高等専門学校卒業式,専攻科修了式が挙行されました.

    当日,卒業式,専攻科修了式の後に,専攻科2年生の根北君の理事長特別表彰が卒業生の前で執り行われました.

    根北君の世界最高峰の国際学術誌への論文掲載が評価されました.今年度は全国51高専の卒業生のうち,福島高専の学生と本校から根北君の2名が理事長特別表彰を受賞する事になりました.

    根北君の進学先での活躍を期待しています!

  • 2021/02/26
    [お知らせ]専攻科2年生が理事長特別表彰へ選出されました

    専攻科2年生の根北君がこの度、「令和2年度学生表彰」に推薦され、理事長特別表彰へ選出されました。

    根北君は本科5年生の卒業研究から研究を精力的に進めてくれ、専攻科2年生の根北君の執筆した論文が国際誌APPLIED NANO MATERIALSに採択され、掲載されました(論文リンクはこちらから)。

    それらの精力的な活動が評価され、この度の表彰にいたしました。

    表彰はオンラインにて3月16日(火)11時から行われます。

    ***2020/11/02の記事からの引用です。*******************
    在校生の間にすごく頑張ると国際誌に論文が掲載されるという好例です。

    研究内容は六方晶構造の結晶成長制御によるWO3ナノワイヤの合成と、これを使って呼気中に含まれる肺がんに関係があるノナナールというガスを微量検出できるセンシング評価です。 現在までのところ、 【世界最高性能】 を叩き出したという内容です。

    この研究は九大と東大のコラボ研究で行っており根北君は5年生の時から本当に何度も実験を繰り返しながらまとめてくれました。この数日間で世界中から約120件の閲覧が行われているようです! 
    **********************

  • 2020/12/21
    [お知らせ]卒業生の投稿論文が掲載されました

    材料工学科出身で現在、北陸先端科学技術大学院大学で博士課程で就学しています新田君(本校奥山先生の研究室出身)の投稿論文がPhysical Rev. Bへアップされました。(Acceptされるのが難しいジャーナルです)閲覧数も多く研究に早速注目が集まっているようです!

    在校生も卒業生にドンドン続いてください!

    新田君の論文はこちらから.

  • 2020/12/21
    [お知らせ]4年生キャリア教育講演会を開催しました

    令和2年12月18日、遠隔授業の形式で4年生を対象としたキャリア教育講演会を開催しました。講師は、日本精工九州株式会社の安河内憲太郎氏(材料工学科卒 42期生)と井手奈津美氏(材料工学科卒 53期生)で、精密ボールねじの紹介に続き、高専卒業生がどのような業務に携わっているか動画を交えて説明頂きました。講演の後半では、学生時代の経験や、仕事に対する当時と現在の心境の変化、仕事のやりがい等もお話いただきました。4年生にとっては、これからの進路選択に大変参考になったと思います。

    講演会の様子
  • 2020/11/24
    愛知製鋼(株)林田幸一郎様による特別講義を実施しました。

    4年次開講科目である「金属材料学1」の一環で,令和2年11月20日(金)に愛知製鋼株式会社 林田幸一郎様による特別講義「鉄の魅力と社会への貢献について」が遠隔授業の形式で実施されました。

    また,同社の溝端明様が来校され,遠隔授業の支援や製品説明が行われました。動画を交えながら,鉄鋼の基礎から応⽤までをわかりやすく解説されました。

    学生には“鉄の⼤切さやおもしろさ”と「製造業」を理解する貴重な機会になったようです。

  • 2020/11/06
    卒業生の活躍第3弾更新しました!これからの仕事の目標が紹介されています。

    第三段は久留米ガス株式会社 川内咲蘭様です.

    2019年度に入社されてから、ライフラインのガスに携わられています。工事の見積や図面の管理を行っています。これからの仕事の目標や会社の魅力が紹介されています!

    HPは【こちら
    卒業生の活躍ページは【こちら

  • 2020/11/02
    専攻科二年生の根北君の執筆した論文が国際紙に掲載

    久留米高専材料システム工学科の専攻科二年生の根北君の執筆した論文が国際誌APPLIED NANO MATERIALSに採択され、掲載されました(論文リンクはこちらから)。在校生の間にすごく頑張ると国際誌に論文が掲載されるという好例です。

    研究内容は六方晶構造の結晶成長制御によるWO3ナノワイヤの合成と、これを使って呼気中に含まれる肺がんに関係があるノナナールというガスを微量検出できるセンシング評価です。 現在までのところ、 【世界最高性能】 を叩き出したという内容です。

    この研究は九大と東大のコラボ研究で行っており根北君は5年生の時から本当に何度も実験を繰り返しながらまとめてくれました。この数日間で世界中から約120件の閲覧が行われているようです!

    根北君本当におめでとう!!

  • 2020/11/02
    学科Twitterアカウント開設

    学科Twitterアカウントでは、日頃の授業や実験の様子をツイートしています。コロナで学校見学会が中止となる中、色んな学生さんや企業さんに高専の様子を知って貰えればと思います。

    リンクはこちら
    アカウント名は久留米高専 材料システム工学科 @kurumemsm となります。

  • 2020/10/10
    [お知らせ]10月10日学校見学会 を開催しました.

    10/10に昨年に引き続き,学校見学会が開催されました.学科見学会では,学生たちが中心となり,公開実験や研究室紹介を行いました.ご来校頂いた方,本当にありがとうございました.大変盛況のうちに終了いたしました!

    材料システム工学科に興味がある学生さんは来年の学校見学会にぜひ参加してください.たくさんの参加をお待ちしています.

    教員による研究室紹介.専門的な内容をわかりやすく説明します!
    本科生による研究紹介.堂々としています!
    学生による研究室紹介!専攻科になれば冗談も言えるように!
    4Fの研究室紹介はいつも大盛況でした!
    人の視力の10万倍!電子顕微鏡を触ってみよう!
    金属で遊ぼう!不思議がいっぱいです!
    クラックビー玉を作ろう!きれいなビー玉はお守りとしてプレゼント!
    完成したクラックビー玉!

    水素でポン!どんな音がするかドキドキです.
  • 2020/09/17
    [お知らせ]卒業生の活躍 更新


    第二号は株式会社LIXIL S様です.

    2015年に入社されてから、トイレや洗面器といった衛生陶器をつくるための型を設計・製作する部署で、新製品の立ち上げや品質改良に伴う型開発に携わられています。
    高専で勉強した統計や品質管理の知識が、品物の出来栄えを評価する際に活かされていることが紹介されています。

    https://www.lixil.co.jp/corporate/recruit/college/workplace/

    こちら11月25日修正いたしました.
    上記のリンクに関しては,企業様からリンク許可を頂いたものを掲載しております.


    これまでの投稿は「卒業生の活躍」ページにまとめております.

  • 2020/09/16
    [お知らせ]9/12女子中学生対象の公開講座を開講しました

    令和2年9月12日に、公開講座「アクセサリー作りで金属加工を知ろう」を開講しました。このイベントは、女子中学生がものづくりの楽しさを経験し、本校女子学生との交流を通して理工系の進路を考えるきっかけにしていただくことを目的としたものです(*)。当日は新型コロナウイルス感染症対策を行ったうえで、教職員と本科4、 5年生の学生たちと一緒に銀粘土を使いシルバーリングを作りました。受験勉強や学生生活のことを楽しげに会話しながら、焼き固めたリングを熱心に磨く中学生たちの姿が印象的でした。来年も開催予定です。理工系に興味がある女子中学生のご参加をお待ちしています。

    *本講座は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)次世代人材育成事業「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」に採択された事業の一環として実施しました。詳細はこちら⇒モノづくりって楽しい!~久留米発理工系女子の萌芽支援プロジェクト~」http://www.kurume-nct.ac.jp/RIKEJO/

    授業風景
    銀粘土の造形
    完成品
  • 2020/09/11
    [お知らせ]卒業生の活躍ページ開設

    「卒業生の活躍」ページを開設しました.

    第一号は株式会社東研サーモテック 平川様

    https://tohkenthermo.co.jp/recruit/person/person_02.html

    上記のリンクに関しては,企業様からリンク許可を頂いたものを掲載しております.

  • 2020/08/07
    [お知らせ]新入生集会

    令和2年7月15日(水)令和二年度新入生集会を開催されました。本科新入生42名(男子:33名、女子:9 名)が材料システム工学科に本年度は入学しました。

  • 2020/03/16
    [お知らせ]2020年3月13日卒科式を挙行しました.

    2020年3月13日平成31年度令和元年度卒科式が挙行され、材料工学科本科5年生37名が卒業しました。それぞれ新天地での活躍を楽しみにしています。また元気な顔を見せてください。

  • 2020/01/21
    [お知らせ]12月21日材料工学科5年生中西賢斗君が第11回半導体材料・デバイスフォーラムでポスター発表最優秀賞を受賞しました

    令和元年12月21日(土)に福岡県春日市で開催されました第11回半導体材料・デバイスフォーラムで材料工学科5年生の中西賢斗君がポスター発表最優秀賞を受賞しました。

    マグネシウムは冷間加工性が悪く、室温での圧延では薄板化するのが難しい金属です。そのため実用化へ高コスト等の問題があり、なかなか使用されていません。

    中西君は室温での加工性の悪いマグネシウムの冷間圧延挙動を解明するため、圧延垂直面の各圧下量における組織変化を観察しました。その結果、冷間における圧延挙動を解明し、今後の純マグネシウムの冷間圧延性の向上に期待できます。

    中西君は手間のかかる実験を丁寧でこつこつと積み上げ、研究に取り組んだことが評価されました。

    中西くんとポスター
    中西くんと表彰状
  • 2019/12/25
    [お知らせ]さぎんCSR私募債の寄贈品として単焦点プロジェクターを頂きました。

    頂いたプロジェクターは機材棟3階印刷室に設置されました。これから学生の研究発表・研究活動・学科広告活動など積極的に利用させて頂きたいと思います。本当にありがとうございました。

    頂いたプロジェクター
    頂いたプロジェクター

  • 2019/12/25
    [お知らせ]株式会社九州エルピー様から寄贈品としてバンドソー・デジタルサイネージを頂きました。

    頂いたバンドソーは材料実習棟に、デジタルサイネージは機材棟3階廊下に設置されました。これから学生の実験・実習・研究活動、学科の広告活動・就職活動など積極的に利用させて頂きたいと思います。本当にありがとうございました。

    頂いたバンドソー
    頂いたデジタルサイネージ
  • 2019/12/23
    [お知らせ]12/21半導体材料デバイスフォーラム-大学企業セミナー

    令和元年12月21日に九州大学総合理工学府で開催された第11回半導体材料・デバイスフォーラムに3年生以上の学生が参加しました。5年生と専攻科生は、自らの研究テーマについて発表を行いました。
    企業・大学セミナーでは、高専OB・OGの方から事業内容や大学研究室についてご紹介頂きました。学生達は、自分の学んでいることが工業製品でどんな風に活かされているのか,どんな材料開発が進められているのか,興味深く耳を傾けていました。
    ご対応頂きました方々にお礼申し上げます。

    企業説明の様子
    企業説明の様子
    学生発表の様子
    参加学生の集合写真
  • 2019/12/06
    [お知らせ]12/5に材料工学科1年生の施設・大学見学が終了しました

    令和元年12月5日、材料工学科1年生の施設・大学見学が行われました。見学では、国土交通省九州地方整備局九州技術事務所、九州大学工学部の野口教授研究室、土山教授研究室、宮原教授研究室、田中教授研究室を見学させて頂きました。ご対応頂きました方々にお礼申し上げます。

    九州技術事務所にてコンクリート硬さ試験の様子
    九州技術事務所にて災害対策用機械の見学
    九州大学にて加熱圧延実験の様子
  • 2019/10/17
    [お知らせ]4年生を対象に講演会を開催いたしました

    令和1年12月13日、4年生を対象にキャリア教育講演会を開催しました。久留米工業高等専門学校を卒業したOB・OGの方を代表して日本精工九州のOB・OGの方に講演を頂きました。『働くってどんなこと?』の演題で、卒業したあと働くということや、卒業までにしておいた方が良いことを語っていただきました。

    材料システム工学科では今後も高専OB/OGによる講演を企画し、学生のキャリア形成につながるよう支援してまいります。

  • 2019/10/17
    [お知らせ]半導体デバイスフォラームに参加

    12月21日に九州大学総合理工学府のキャンパスで行われる半導体デバイスフォーラムに3年生以上の学生が参加いたします.詳細はこちらまで.

  • 2019/09/30
    [お知らせ]9/27に材料工学科4年生の工場見学旅行が終了しました

    令和元年9月23日から27日まで、材料工学科4年生の工場見学旅行が行われました。旅行では、東京工業大学、東京スカイツリー、染めQテクノロジィ、JAXA、物質・材料研究機構、JFEスチール千葉工場、日本精工藤沢工場を見学させて頂きました。OB・OGの方にご案内して頂きながら、楽しみながら4泊5日の工場見学旅行を終了いたしました。ご対応頂きました企業の方、卒業生の方にお礼申し上げます。

    初日バスの中の様子
    東工大大岡山キャンパスにてOB竹原君による受験相談の様子
    染めQテクノロジィでの染め物体験の様子
    NIMSでの説明の様子
    JAXAにて集合写真の様子
    NIMSにて集合写真の様子
  • 2019/09/09
    [お知らせ]9/4に日本工学教育協会にて佐々木助教が第23回(2018年度)工学教育賞・論文論説部門を受賞

    現金沢大学技術支援センター松岡先生、本校材料システム工学科の佐々木助教、石川工業高等専門学校 藤岡准教授,同高専技術支援センター泉野先生,石川工業高等専門学校 加藤教授のグループで投稿・掲載された論文が、9月4日に日本工学教育協会から工学教育賞・論文論説部門を受賞しました。今回、工学教育賞選考委員会により全41件の申請の中から9件が選考され受賞となりました。

    受賞した論文では、これまで精緻に分析・評価されることが少なかったヒヤリハット活動教育の10年間に渡る精緻なデータ取得が実施されている点、少人数の学生を集中的に教育した効果がグループの危険感受性がどのように波及するか着目した点、大きな安全教育効果を得ている点で,高く評価されました。論文の結果は日本と世界の工業界の効率的な安全教育に繋がると大いに期待されます。

    受賞論文「高専における少人数影響を利用したヒヤリハット活動教育とその評価」,vol.66,p.4_45-4_51,2018.https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsee/66/4/66_4_45/_article/-char/ja/

    授賞式の様子(左から加藤教授,松岡先生,藤岡准教授,佐々木助教)

  • 2019/08/21
    [お知らせ]8/30小中学生向け「高専ハカセ塾」の材料システム工学科担当回が終了しました

    令和元年8月30日に小中学生向け高専ハカセ塾の授業を開講しました。材料システム工学科が担当する回では、「アルミニウムの鋳造実験」を行いました。学科の先生方、技術職員の先生方、専攻科1年生の学生たちと一緒に「鋳造」に関する勉強と鋳造実験を行いました。発泡スチロールで参加学生のイメージするものを切り出したあと、鋳造を行ないます。最後にはきれいなアルミニウムの鋳物が完成しました。この中から一人でも将来、博士になりたい!という学生が出てくれることを楽しみにしています。*久留米高専、有明高専、熊本高専の3高専4キャンパス合同で応募したプログラム(事業名「高専ハカセ塾」)が、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の次世代人材育成事業「ジュニアドクター育成塾」の採択を受けました。この授業はそのプロジェクトの一環として実施しています。

    授業風景
    好きな形への中子作成
    砂型作成
    完成品
  • 2019/08/10
    [お知らせ]8/10公開講座が終了しました

    8/10に昨年に引き続き,公開講座「青銅鏡を製作しよう!」が開講され,14名の学生が参加してくれました.このコースでは,遺跡などで発見される青銅鏡の製作工程(砂型の作成→鋳込→研磨)を一日で体験できます.材料システム工学科に興味がある学生さんは来年の公開講座でぜひ応募してください.たくさんのご応募をお待ちしています.

    砂型の作成
    鋳込みの様子
    鋳込み後
    完成した青銅鏡
  • 2019/07/19
    [お知らせ]5/18,19に開催されました第173回全国講演大会(日本鋳造工学会)で専攻科2年生今村君が学生優秀講演賞を受賞

    5/18,19に行われた第173回全国講演大会(日本鋳造工学会)で専攻科2年生山本教授の研究室の今村君が学生優秀講演賞を受賞しました.

  • 2019/06/05
    [お知らせ]6/1熊本で開催されました令和元年度合同学術講演会(金属・鉄鋼・軽金属)で専攻科1年生松永君がポスター賞を受賞

    6/1熊本で開催されました令和元年度合同学術講演会(金属・鉄鋼・軽金属)で専攻科1年生の松永君がポスター賞を受賞しました.

  • 2019/05/31
    [お知らせ]株式会社コアーパック様からさぎんCSR私募債の寄贈品として4Kディスプレイの寄贈式が5月29日に行われました。

    頂いたディスプレイは、機材棟3階進路指導室にされました。これから学生の進路相談、就職説明、研究発表、研究打ち合わせなど積極的に利用させて頂きたいと思います。本当にありがとうございました。

  • 2019/05/07
    [お知らせ]清長講師の研究成果が海外で報道されました

    材料システム工学科の清長講師発表された論文が、海外のメディア3社(KUAM.comErieNewsNow.comNBC29.com)に取り上げられ、報道されました

    報道された研究成果(論文)では金(Au)錯体が白金ナノ粒子担持酸化チタンTiO2-PtTiO2表面上のみに化学吸着することを利用することによりTiO2担体の異なる位置にPtナノ粒子とAuナノ粒子を析出させことに成功しました。同一担体上への2種類の金属ナノ粒子の析出触媒活性の飛躍的な向上につながと考えられ、今後の研究の発展が大いに期待されます。

      

    報道された研究成果Regioselective chemisorption-induced separate deposition of two types of metal nanoparticles on TiO2MethodsXvol.5p.1484-14902018.

     

     

     

  • 2019/04/11
    [お知らせ]佐々木助教が論文奨励賞を受賞いたしました

    材料システム工学科の佐々木助教が、石川工業高等専門学校の加藤教授と学生の丹波さんとのグループで投稿・掲載された論文が、3月4日に日本材料学会から論文奨励賞を受賞しました。受賞した論文では、これまで水素により強度が低下しないとされていた材料でも、塑性接合を行った後には強度が低下することを発見、報告しました。論文の結果は構造物の接合技術信頼性向上に繋がると大いに期待されます。

    受賞論文「軟鋼-アルミニウム合金メカニカルクリンチ接合体における加工硬化と応力集中に起因した水素脆化」,vol.67,p.170-176,2018.

    http://www.kurume-nct.ac.jp/archives/2500

    第一著者 佐々木大輔助教
  • 2019/04/08
    [お知らせ]新入生入学
    平成31年度入学式が挙行され、本科新入生42名(男子:27名、女子:15 名)が材料システム工学科に入学しました。
  • 2018/10/13
    学校見学会開催のお知らせ(開催終了)
    平成30年10月13日(土)に、中学生向け学校見学会を開催しました。材料システム工学科では、様々な機能や性質をもつ材料を展示し、本学科での学習内容や卒業後の進路について説明するとともに、各研究室で取り組んでいる研究内容についても紹介しました。 本見学会の開催情報はこちらをご覧ください。
  • 2018/08/22
    一日体験入学開催のお知らせ(開催終了)
    平成30年8月21日、22日に、中学生向け一日体験入学を開催しました。材料システム工学科では、本学科で学ぶ「金属材料」や「セラミックス材料」などの不思議な性質を皆さん自らが実験をして体験しました。また、皆さんが体験した「材料」の不思議な現象について学生が説明しました。 本体験入学の模様はこちらをご覧ください。
  • 2018/08/11
    公開講座開催のお知らせ(開催終了)
    平成30年8月11日に、中学生向け公開講座『青銅鏡を作製しよう!』を開催しました。ものづくりの楽しさや金属材料の不思議さを体験するために、歴史の授業で出てくる青銅鏡を実際に作製する実験を行いました。

    本講座の模様はこちらをご覧ください。

    【御礼】今年度は定員を大きく上回る応募がありました。抽選の結果、今回は残念ながら参加できなかった皆さんも多数応募いただき、ありがとうございました。

    また、平成30年10月13日(土)に、中学生向け学校見学会を開催します。ぜひご参加ください(開催情報はこちら)。
  • 2018/07/19
    「日本金属学会・日本鉄鋼協会・軽金属学会 九州支部合同学術講演会」において、ポスター発表優秀賞を受賞しました

    平成30年6月23日(土)北九州国際会議場で開催された「日本金属学会・日本鉄鋼協会・軽金属学会 九州支部合同学術講演会」において、本校専攻科の坂巻巧さん(物質工学専攻2年)がポスター発表優秀賞を受賞しました。
    今後もさらなる活躍を期待しています。

    発表題目:「パルス通電焼結のメカニズム解析-共晶材料を用いた通電箇所の観察-」

    賞状を掲げる坂巻巧さん

  • 2018/04/07
    [お知らせ]佐々木助教が科研費採択されました.

    材料システム工学科の佐々木助教が2018年4月から日本学術振興会の科学技術研究費に採択されました.詳細はこちらから.

     

  • 2018/04/05
    新入生入学のお知らせ
    平成30年度入学式が挙行され、本科新入生43名(男子:24名、女子:19名)が材料システム工学科に入学しました。
  • 2017/10/14
    学校見学会開催のお知らせ(開催終了)
    平成29年10月14日に、中学生向け学校見学会を開催しました。材料システム工学科では、様々な機能や性質をもつ材料を展示し、本学科での学習内容や卒業後の進路について説明するとともに、各研究室で取り組んでいる研究内容についても紹介しました。
  • 2017/10/01
    新任教員着任のお知らせ
    平成29年10月1日付で、佐々木大輔助教が材料システム工学科に着任しました。
  • 2017/08/18
    一日体験入学開催のお知らせ(開催終了)
    平成29年8月17日、18日に、中学生向け一日体験入学を開催しました。材料システム工学科では、本学科での学習内容について説明し、本学科が保有する研究機器を公開するとともに、低融点金属や化学溶液などを用いた各種実験も行いました。
  • 2017/08/02
    公開講座開催のお知らせ(開催終了)
    平成29年8月1日、2日に、中学生向け公開講座『青銅鏡を作製しよう!』を開催しました。ものづくりの楽しさや金属材料の不思議さを体験するために、歴史の授業で出てくる青銅鏡を実際に作製する実験を行いました。
  • 2017/04/19
    学科名称変更記念講演会開催のお知らせ(開催終了)
    平成29年4月19日に、材料システム工学科名称変更記念講演会を開催し、東京工業大学物質理工学院の熊井真次教授(本校12期金属工学科卒)をお招きし、『材料との出会い~久留米高専での日々とその後の道程~』の演題で記念講演をしていただきました。

    本講演会の模様はこちらをご覧ください。
  • 2017/04/06
    新入生入学のお知らせ
    平成29年度入学式が挙行され、本科新入生42名(男子:34名、女子:8名)が材料システム工学科に入学しました。
  • 2017/04/01
    新任教員着任のお知らせ
    平成29年4月1日付で、小袋由貴助教が材料システム工学科に着任しました。
  • 2017/04/01
    新任教員着任のお知らせ
    平成29年4月1日付で、森園靖浩教授が材料システム工学科に着任しました。
  • 2017/04/01
    学科名称変更のお知らせ
    平成29年度より学科名を「材料工学科」から「材料システム工学科」に変更しました。

    材料工学科の教育課程は、平成28(2016)年度入学生まで適用されます。
  • 2017/03/30
    学科ホームページ開設のお知らせ
    材料システム工学科ホームページを開設しました。

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