久留米工業高等専門学校 産学民連携テクノセンター

久留米高専OBを招いてテクノネット久留米講演会が開催されました

去る6月23日(金)、久留米高専において、久留米高専技術振興会であるテクノネット久留米が、テクノネット久留米講演会を開催しました。

本講演会はテクノネット久留米会員のみならず、久留米高専学生・教職員を対象に毎年開催されているものです。

今年は約90名が参加し、講師として、久留米高専制御情報工学科OBで、株式会社ABEJAのCRO(最高研究責任者)である緒方貴紀氏を招き、「第四次産業革命とABEJAが描く未来像」という演題で講演が行われました。

講演会では、石丸茂夫テクノネット久留米会長(日米ゴム株式会社社長)の挨拶の後、緒方氏から第四次産業革命について、IoT、Big Data、AIをキーワードとして、具体的な数値の推移や事例を用いながら説明が行われました。

会最後の質疑応答では、「ベンチャー企業としてうまく軌道にのった要因」「データの高速化処理の需要について」、「ABEJAとGoogleやAmazonとのサービスの違い」、「学校の研究を産業化につなげる方法」など様々な質問が緒方氏に投げかけられ、「学生時代にやっておくとよいと思うことは」という質問には、「いろんなことを経験し、好きなことを見つけ、それを突き詰めること」が大事と後輩にエールを送っていました。長時間に及ぶ講演会は盛況のうちに終了しました。