中学生向け公開講座を開催しました!

令和5年8月17日(木)に、久留米高専において中学生向け公開講座「ソーラーカーを作ろう!」を開催しました。

 

本講座は、機械工学科が主催しています。機械工学はすべてのモノづくりおいて重要な役割を担います。モノづくりは着想(構想)→設計→加工→組立→検査という流れを経ます。これらを体感してもらえるように、ソーラーパネル、モータ、ギアボックス、タイヤは既製品を用いつつ、車体のデザインを自由な発想で描いてもらい、その上で各種パーツの配置等を考え、全体像を描き、部品図に落とし込む(設計)ようにしました。その設計で大丈夫か、間違いは無いか、など本校学生TAと十分に検討を行った上で、スチレンボードから部品を切り取り(加工)、両面テープや専用の接着剤で各パーツを接合し(組立)、実際に走行するか確認(検査)をしました。

当日は午後から雨模様となり、太陽光の下で走らせることができず残念でしたが、ソーラーカー作りを通して、モノづくりの大変さ、おもしろさを実感したようでした。また、自由な発想から生まれたソーラーカーはどれも個性的なものばかりでした。

 

講座の最後には受講生全員に修了証書が授与されました。

 

設計を行う受講生 受講生が作成したソーラーカー

 

<本件担当>

総務課研究推進係
0942-35-9347