学生が講師となり市内小中学生を対象としたプログラミング教室を開講
去る12月26日(金)、久留米市教育センターにおいて市内の小中学生を対象としたプログラミング教室を開講しました。
この催しは、久留米市が来るべき未来社会Society 5.0に向けて、ICTに関する知見をもとに、社会を変革するような新しい付加価値を創造するリーダー育成を目的に毎年開講されています。その企画・運営を本校が依頼を受けており、令和7年度は久留米高専の電気電子工学科と制御情報工学科の学生が講師となり、抽選で選ばれた小学生54名、中学生24名が受講しました。
教室では、まず、本校ロボコン部によるデモンストレーションが行われました。その後、プログラミング体験が行われました。プログラミング体験では、まずノートパソコン、micro:bit、Smart Cutebot(自動走行させることができるロボット)を繋ぎ合わせプログラミングの環境を構築し、プログラミングの概要を説明しました。そのあと、プログラムの基本構造である、逐次実行(順次)、反復(繰り返し)、条件分岐(選択)などについて説明しノートパソコンでプログラムを組んで、関連の例題を用いて理解を深めました。最後に、「Smart Cutebot」が、ライントレース経路の黒い線の上を自動で走行するプログラムを組んで実装させる実習を行いました。受講生は好きな経路を選び、ラインの上を周回できるまで、試行錯誤を繰り返しながらプログラムのデバッグ作業に夢中になっていました。講座終了後は次回micro:bitを使用する受講生のために、作成したプログラムをリセットし、後片付け、アンケート回答を行いました。
参加した受講生からは、「わかりやすかったし、楽しかった。」「身の回りにあるコンピューターがどんな命令を受けているのかを考えたい。」「何かを解決させたりするとき1つの方法以外にも色々試すようにする。」など、多くの感想が寄せられました。
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| 講師を務める本校学生の挨拶 | ロボコン部のデモンストレーションの様子 | |
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| プログラミングの指導を行う本校学生の様子 | ||
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| ライントレース経路で走行させる受講生 | ||
<本件担当>
総務課研究推進係 0942-35-9333





