カテゴリー別アーカイブ: 報告

お知らせのうち「報告」の内容です。

JGMAギヤカレッジマスターコース基礎実習を開催しました

久留米高専では、平成30年9月6日(木)、7日(金)にわたり、歯車の設計・製造技術を基礎から学び修得することを目指す技術者で、実務経験が浅く、基礎知識の修得を必要とする方を対象に、JGMAギヤカレッジマスターコース基礎実習を開催しました。
JGMAギヤカレッジ(歯車技術講座)とは、一般社団法人日本歯車工業会が、歯車の設計・製造技術を基礎から学び習得することを目指す技術者の育成を目的として、歯車の基礎・製造・設計などの講義及び基礎実習・現場実習などの実習を実施しているもので、久留米高専は協力校として、「ホブ切りの基本・歯面仕上げ」「ハイスホブ切り」「超硬ホブ切り」「歯車測定」の4つの基礎実習を開催しました。
受講者たちは、時折、メモを取りながら、講師による実演を食い入るように観察し、実習を通して、自ら手を動かし、歯車の製造技術を学んでいました。

<本件担当>
総務課企画情報係
電話:0942-35-9333

学校説明会in佐賀(アバンセ)を開催しました

久留米高専では、平成30年9月8日(土)に佐賀市(アバンセ (佐賀県立男女共同参画センター・佐賀県立生涯学習センター))で、学校説明会を実施しました。

当日は、あいにくの雨にもかかわらず、中学生14名、保護者等27名の方にご参加いただき、三川校長の挨拶及び辻副校長より学校の概要説明を行いました。

参加者にご記入いただいたアンケートの中には、「参加してよかった」、「とてもわかりやすかった」といったご意見を多数いただきました。

<本件担当>
学生課
電話:0942-35-9315

第6回 ゴムの実践技術講座(実習)を開催しました

平成30年9月3日(月)から6日(木)にかけて、久留米高専において、第6回ゴムの実践技術講座(実習)(主催:一般社団法人日本ゴム協会九州支部)を開催しました。

対象は、実務経験1年未満の社会人ゴム技術者や大学・大学院でゴムの研究に従事する学生で、講師を本校生物応用化学科渡邊准教授、神野技術職員が務めました。

講座は、「ゴム技術のファーストステップ講座-基礎から実践まで ゴム材料の奥深さを知る」をテーマに開催され、開講式のあと、4日間かけて、ゴム材料に関する基礎的概念から、配合組成の検討、ゴムコンパウンドの調製、加硫評価、各種物性評価に関する実習を行い、最終的に、実習成果報告書を作成しました。最終日には、閉講式が行われ、本校三川校長から受講生に修了証書が渡されました。

実習の様子

実習の様子

成果報告会の様子

全体集合写真

 

イノベーション・ジャパン2018に出展しました

科学技術振興機構(JST)と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)主催のイノベーション・ジャパン2018~大学見本市~が、8月30日(木)、8月31日(金)の2日にわたり東京ビッグサイトにおいて開催されました。

このイベントは、今年で15年目を迎え、過去にも数多くの大学等の研究シーズが企業関係者に発表・展示されており、これを契機として共同研究や技術移転、ライセンス供与が行われています。

今年も、500を超えるベンチャー企業や大学等が参加し、ビジネスマッチングの促進を図るため、研究成果や開発技術の展示、プレゼンテーションやセミナー等の情報の発信を行いました。

久留米高専からは、松山清准教授(生物応用化学科)が「超臨界含浸法による高触媒活性を有するバイメタルナノ粒子の製造技術の開発」と題して出展し、パネルやPCのスライドを利用した説明を行い、企業関係者を始めとする多くの来場者から熱心な質問を受けていました。


<本件担当>
総務課企画情報係
電話:0942-35-9333

公開講座「ソーラーカーを作ろう!」を開催しました

8月24日(金)、公開講座「ソーラーカーを作ろう!」を開催しました。
今年度は定員を大きく上回る応募があり、抽選の結果23名の中学生が、ソーラーカーの作製を体験しました。
受講者は、日頃あまり触れる機会のない装置等を使用しながら、器用に作品を仕上げていきました。
講座のフィナーレを飾って、スピードレース、デザインコンペなどもあり、優秀者表彰が実施されました。
本公開講座は、久留米学術研究都市づくり推進協議会、(一社)日本機械学会九州支部の後援のもと,本校の機械工学科教員により開催しました。

ソーラーカー制作の様子

スピードレースの様子

<本件担当>
総務課総務係
電話:0942-35-9304

第4回高専ハカセ塾開催しました

8月25日(土)久留米高専において、高専ハカセ塾第4回目の授業を開催しました。

前半は、前回の授業で学んだ2進法の応用として、宮地先生(元久留米高専一般科目理科系教授)による数学の講義がありました。数学で歴史上の発見をした人物やその考え方などの話を交えつつ、数字の並びをじっくり見詰めて関係性を考えることの大切さを学びました。

数学の歴史は紀元前にまで遡りますが、日本におけるその歴史は、まだ150年に満たないのだそうです。情報社会の到来で、目まぐるしい速さで進化するものがある一方で、ひとつの公式を導き出すために生涯をかけた学者がいたというお話もあり、そんな講義を通して、長い年月をかけることでしか進まないものもあること、一途に取り組むことの大切さも学ぶ時間となっていました。

後半は、前回に引き続き、パソコンを使ったプログラミングの実習が行われました。各自、本校学生のサポートを受けながら、チャレンジ問題に取り組んでいました。時間終了を迎えても、熱心に質問を続ける受講生もあり、プログラミングに関しても、少しずつ手応えを感じてきているようでした。

宮地先生による授業

プログラミング実習

<本件担当>
総務課企画情報係
電話:0942-35-9333

一日体験入学を開催しました

久留米高専では、平成30年8月21日(火)及び22日(水)に中学生を対象とした「一日体験入学」を開催しました。この体験入学は、本校5学科の授業及び高専生との交流等により入学後の高専生活をイメージしてもらうことを目的とし、2日間で561名が参加しました。

また、校内に設けた学校説明・進路相談室では、保護者から教員へ多数の質問が寄せられ、直接対話ができる良い機会となりました。

参加した中学生からは、各学科の工夫を凝らした授業に対して、「高専の学校生活の様子や入試のこと、部活動のことなどを学ぶことができた。」、「高専ではどのようなことを学ぶのか、そして高校とはどこが違うのかを分かり易く楽しく学ぶことができた。」、「案内してくれた学生の皆さんが親切でカッコ良かった。」などの声が聞かれ、好評を博しました。

開校式

授業風景

〈本件担当〉
学生課教務係
電話:0942-35-9316

「夏休み科学技術ワークショップ」を出展しました

久留米高専では、去る8月4日(土)大牟田市のイオンモール大牟田において、教育研究支援センターの職員が「夏休み科学技術ワークショップ」を出展しました。

この催しは、イオンモール大牟田よりの依頼を受け、地域の子ども達を対象に科学の不思議を体験させることで科学への関心を高めるとともに、夏休みの自由研究の一助にしてもらうことを目的に開催されました。

当日は「オリジナルスーパーボール作りと液体窒素で遊ぼう」、「銅版とアルミ板で電池を作ろう」、「身近な家電を分解して中身をみてみよう」、「金属の不思議を体験しよう!」の4つの体験コーナーを設け、事前に申し込みがあった子ども達が各コーナーに分かれ、講師の説明に耳を傾けながら、自分の手で熱心に工作を行っていました。

子ども達の姿を見た保護者からは、夏休みの良い思い出になったとの喜びの声が聞かれました。

〈本件担当〉
総務課企画情報係
電話:0942-35-9333

公開講座「青銅鏡を作製しよう!」を開催しました

8月11日(土)、久留米高専にて、公開講座「青銅鏡を作製しよう!」を開催しました。今年度は定員を大きく上回る応募があり、抽選の結果、10名の中学生が、砂型作り、鋳造、研磨などの作業を通して「青銅鏡」の作製に取り組みました。

中学校では学ばない少し難しい内容もありましたが、普段、中学校などで使うことが無い機器・道具を使いながら、皆さん夢中になって作製に取り組んでいました。

本公開講座は、日本金属学会九州支部の共催、久留米学術研究都市づくり推進協議会、日本鉄鋼協会九州支部、日本鋳造工学会九州支部の後援のもと,本校の材料システム工学科教員により開催しました。

<本件担当>
総務課総務係
電話:0942-35-9304

公開講座「化学への招待~楽しい生物・化学教室~」を開催しました

8月10日(金)、公開講座「化学への招待~楽しい生物・化学教室~ 」を開催しました。今年度は定員を大きく上回る応募があり、抽選の結果、36名の小・中学生が受講しました。

講座では、化学実験としてカメレオン色素の色変化観察、人工ホタルの発光観察、生物実験として気孔の観察、葉脈標本づくりの実験を体験しました。受講生は、小学校4~6年生、中学校1~3年生と幅広い年齢層でしたが、教員と学生スタッフの指導のもと、楽しそうに実験を行っていました。

本公開講座は久留米学術研究都市づくり推進協議会の後援のもと,本校の生物応用化学科教員により開催しました。

<本件担当>
総務課総務係
電話:0942-35-9304