カテゴリー別アーカイブ: 報告

お知らせのうち「報告」の内容です。

危機管理・防災研修を実施しました

久留米高専では、9月27日に国土交通省九州地方整備局九州技術事務所において、危機管理・防災研修を実施しました。
この研修には、校長、全主事及び各学科長等が参加し、同事務所の島本卓三所長他、防災関連の幹部スタッフから九州地方整備局災害対策本部のバックアップ機能、ドローン空撮動画や水位、レーダー雨量計の説明等河川防災に関する詳細な説明を受けました。久留米高専は、筑後川沿いに位置しており、九州北部豪雨に見られるような洪水等の災害から学生・教職員を守るための体制整備が日常的な課題となっており、その面から活発な質疑応答が行われました。
その後、ドローンの実物確認、自動制御バックホウ等の重機の操縦説明及び対策本部車への試乗等、災害対策用機械・機器の紹介を受けました。
最後に三川校長から、「本日の研修は、久留米高専における危機管理・防災体制の構築と防災意識をもった学生の育成の糧を得ることという2つの目的で実施しました。その双方において、余りある収穫がありました。とくに、危機管理・防災技術には、工業系のあらゆる分野の知と技術が統合的に活用されていることを改めて認識しました。貴重な研修の機会を提供していただいた九州技術事務所に感謝するとともに今後とも同事務所と連携・協力をはかっていきたい」との謝辞がありました。

島本所長による講義

災害対策用機械の見学

島本所長(中央右)、三川校長(中央左)及び参加者

テクノネット久留米より学生用図書が寄贈されました

去る8月29日(火)、久留米高専の図書館に対して、久留米高専技術振興会であるテクノネット久留米より学生用図書37冊が寄贈されました。

これはテクノネット久留米の活動目的である、久留米高専の教育研究活動の支援・充実を図るため、学生に対して図書の購入希望を募り寄贈されたもので、図書館には「テクノネット久留米文庫」と名付けられた専用のコーナーが設けられ、学生が希望した小説や専門書のほか郷土に関する書籍などが配架されました。

贈呈式において、石丸茂夫テクノネット久留米会長(日米ゴム株式会社社長)より目録を手渡された三川校長は、日頃よりの本校に対する支援に対して謝意を述べられました。

イノベーション・ジャパン2017に出展しました(松山生物応用化学科准教授)

科学技術振興機構(JST)と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)主催のイノベーション・ジャパン2017~大学見本市~が、8月31日(木)、9月1日(金)の2日にわたり東京ビッグサイトにおいて開催されました。

このイベントは、今年で14年目を迎え、過去にも数多くの大学等の研究シーズが企業関係者に発表・展示されており、これを契機として共同研究や技術移転、ライセンス供与が行われています。

今年も、500を超えるベンチャー企業や大学等が参加し、ビジネスマッチングの促進を図るため、研究成果や開発技術の展示、プレゼンテーションやセミナー等の情報の発信を行いました。久留米高専からは、松山清准教授(生物応用化学科)が「超臨界流体を用いたナノ材料の微細加工技術の開発」と題して出展し、パネルやPCのスライドを利用した説明のほか、ショートプレゼンを行い、多くの来場者から熱心な質問を受けていました。

一般社団法人日本ゴム協会九州支部「第5回ゴムの実践技術講座(実習)」を開催しました

久留米高専では、一般社団法人日本ゴム協会九州支部と締結した連携・協力協定にかかる事業の一環として、平成29年8月28日(月)から8月31日(木)の4日間、「第5回ゴムの実践技術講座(実習)」を開催し、生物応用化学科渡邊勝宏准教授、権藤豊彦技術職員、神野拓也技術職員が講師を務めました。

本講座では、「ゴム技術のファーストステップ講座-基礎から実践までゴム材料の奥深さを知る」と題し、ゴム材料に関する基礎的概念の講義、配合組成の検討、ゴムコンパウンドの調製、加硫評価、各種物性評価に関する実習を受け、最終的に実習成果報告書を作成するという実習を行いました。

最終日には、実習を通して得た結果について、受講生が発表を行い、閉講式では、日本ゴム協会九州支部副支部長である渡邊准教授から一人ひとりに修了証書が手渡されました。最後に、協力校として三川校長、続いて渡邊副支部長から挨拶が行われ、4日間に渡る講座が終了しました。

昨年同様、今年も社会人だけでなく、九州大学の学生も受講し、受講生たちは講習の間、講師らと積極的に意見を交わしながら、実習を受けていました。

ゴムの実践技術講座の様子

生物応用化学科渡邊准教授がえーるピア親子科学教室で講師を務めました

平成29年7月26日(水)、久留米市の生涯学習センター施設「えーるピア久留米」において、小学生とその保護者を対象に
『親子科学教室 我が家は温泉プロジェクト 入浴剤を作ろう!』が昨年に引き続き開催され、今年も本校生物応用化学科の
渡邊勝宏准教授が講師を務めました。
教室では、初めに渡邊准教授から温泉の種類、炭酸泉などについて説明が行なわれ、その後同准教授の指導のもと、
小学生とその保護者が一緒になって、入浴剤(バスボム)づくりを体験しました。
バスボムの材料が、シュワシュワ~と音を立てて泡立つのを見て触れて、参加者たちは、歓声を上げていました。

入浴剤づくりの様子

 

 

 

 

入浴剤づくりの様子

JGMAギヤカレッジ歯車技術講座「基礎実習」を開講しました

久留米高専では、昨年度に一般社団法人日本歯車工業会との間において締結した連携・協力協定に基づき、歯車技術者の人材育成を目的とした同工業会が主催するJGMAギヤカレッジ歯車技術講座「マスターコース」の科目の一つである基礎実習を8月3日(木)・4日(金)の2日間にわたり実施しました。
この実習は、歯車の設計・製造における基礎的な技術やノウハウを習得し、さらに先端技術との融合を見通す歯車技術者の育成を目指すもので、国内各地から社会人20名が参加し、ホブ切りの基本と歯面仕上げ・ハイスホブ切り・超硬ホブ切り・歯車測定等の実習を行いました。
参加者は4班に分かれて実習を行い、熱心に講師の説明や作業工程を見聞きするなど、自己研鑚に励んでいました。
また、当日は同工業会会長・栄野 隆氏、同工業会 ギヤカレッジ企画運営委員会 副委員長・北條 春夫氏ほか6名が来校・視察され、歯車人材の育成について三川校長と意見交換を行いました。

「親子で学ぼう科学教室」に講師を派遣しました。

久留米高専は、去る7月23日(日)サンライフ久留米で開催された「親子で学ぼう科学教室」において、教育研究支援センターの職員が講師を務めました。この催しは、市内の小学生を対象に親子のふれあい通じて、科学の楽しさを知り、科学への興味・関心を育むことを目的に開催されました。当日は本校から「顕微鏡を作って観察してみよう」、「泡の噴火実験をしてみよう」、「家電製品を分解してみよう」の3つの教室を設け、事前に応募があった延べ70組の親子連れが訪れ、講師の説明を熱心に聞きながら、お横で協力して実験や製作に取り組んでいました。

校内ネットワーク停止終了について

                     平成29年7月31日

 各 位

                     総合情報センター

 ネットワーク機器更新に伴う校内ネットワーク停止の終了について

 標記のことについて、7月28日から30日にかけて実施しておりました
ネットワーク機器の更新が終了しました。現在はネットワークに接続
できるようになっておりますので、お知らせします。