カテゴリー別アーカイブ: 報告

お知らせのうち「報告」の内容です。

平成28年度卒業式・専攻科修了式を挙行しました

平成29年3月15日(水)、本校第一体育館において平成28年度卒業式・専攻科修了式が挙行され、本科卒業生182名、専攻科修了生32名とその保護者、来賓、教職員、在校生らが出席しました。

式では、遠藤学生課長から卒業生・修了生の氏名が一人ずつ読み上げられ、本科卒業生代表に卒業証書が、専攻科修了生代表には修了証書と学位記が手渡されました。また、校長告示では「これからも実践とともに理論をも大切に学び続け、エンジニアとして日本で、そして世界で大いに活躍して欲しい。」との言葉が贈られ、来賓を代表して、衆議院議員で高等専門学校を考える議員連盟の鳩山二郎様(代読:秘書米内紘正様)、本校同窓会久留米工業会会長の國松良康様より御祝の言葉を頂戴し、厳粛な雰囲気の中で式を終了しました。

引き続き挙行された表彰式では、在学中に学業、課外活動や学会活動等において特に優秀な結果を残した学生を称え、表彰状が授与されました。

式終了後は各学科・専攻科に分かれ、教職員や保護者らが見守る中、卒業生・修了生一人一人に卒業証書・修了証書が授与されました。

なお、午後からは第二体育館において後援会主催の壮行会が開催され、卒業生・修了生、保護者、教職員らが新しい門出と共に、本科卒業・専攻科修了を祝いました。


卒業式・専攻科修了式等の様子

平成28年度久留米高専学生寮成人式を開催しました

1月11日(水)に、平成28年度学生寮成人式を開催し、31名(うち留学生1名)の成人を、寮生及び寮務関係の教職員で祝福しました。

式では、下級生を代表して合屋 佑哉寮長(機械工学科4年)から祝辞があり、その後、電気電子工学科5年篠﨑 瑛郷君が新成人代表として謝辞を述べました。石丸寮務主事からは、新成人への祝辞として、「一層の責任感を持って、日々の学校生活を送ってほしい。」との激励の言葉がかけられました。


寮成人式の様子

久留米高専学生寮で冬の寮祭を開催しました

今年度は変則的に,12月10日(土)と12月17日(土)の2週にわたり冬の寮祭を開催し,筑水寮とつつじ寮から,外国人留学生を含め約160名の寮生が参加しました。

1週目の12月10日(土)は午後から近くのボウリング場でボウリング大会を行い,夕方からは学生寮に戻り,バーベキューパーティを楽しみました。この日は天候もよく,寮生たちは美味そうに食事をとっていました。また,2週目の12月17日(土)は午前中に餅つきを行いました。寮生たちは、周囲の掛け声とともに,杵で力強く餅をついていました。

2週にわたった寮祭でしたが,様々なイベントを通じて,寮生同士大いに親睦を深めていました。


寮祭の様子

キャンパス・ハラスメント防止に関する講演会を開催しました

平成29年2月8日(水)、広島大学ハラスメント相談室長である横山美栄子氏を招き、「高専におけるハラスメント問題 ―学生指導での事例を中心に―」をテーマとして、キャンパス・ハラスメント防止に関する講演会を本校D4教室にて開催しました。

セクシュアル・ハラスメント、アカデミック・ハラスメント、パワー・ハラスメントのそれぞれについて事例をまじえつつ解説された後は、学生指導における具体的な局面での対応について活発な質疑応答がなされるなど、充実した研修となりました。


講演会の様子

FD会議「障害者差別解消法の学内の取り組みと実践について」を開催しました

平成29年2月1日(水)本校のD4教室を会場にFD会議を開催し、多田泰裕氏(久留米高専カウンセラー)、和泉直志教務主事及び横溝彰彦准教授(一般科目(文科系))が「障害者差別解消法の学内の取り組みと実践について」の題目で講演を行いました。

まず始めに、和泉教務主事から「久留米高専の特別支援教育体制」についての説明があり、続いて多田泰裕氏から「発達特性からみた学生への支援」について講演が行われました。最後に横溝准教授から「本校における取り組み事例」として事例が紹介されました。

参加した教員から活発に質疑が行われ、有意義な研修となりました。


FD会議の様子

新生児黄疸の原因となる生体内の反応機構を世界で初めて解明 ~50年以上に亘る謎を分子レベルで解き明かし、治療薬開発に手掛かり~

久留米工業高等専門学校の萩原義徳 講師は、宮崎大学 和田啓 准教授と久留米大学 杉島正一 准教授を中心とする研究グループ(農研機構・大阪大学・埼玉大学の研究者ら)に参画し、血液の分解プロセスの最終段階であり、新生児黄疸の原因にもなる生体内反応の仕組みをタンパク質の立体構造解析法を駆使して明らかにしました。これまで有効なクスリがない黄疸の治療薬開発に大きな手掛かりを与えました。本研究成果は2017年2月7日(英国時間10:00、日本時間19:00)に英国科学誌『Nature Communications』)で公開されます。

以下、プレスリリース(PDF)
新生児黄疸の原因となる生体内の反応機構を世界で初めて解明 ~50年以上に亘る謎を分子レベルで解き明かし、治療薬開発に手掛かり~

外部評価委員会を開催しました

 久留米高専では、去る12月22日(木)に外部評価委員会を開催しました。本委員会は、校長が付託する事項について検証、評価を行い、本校の教育・研究の改善に資するため、提言を行うことを目的として年1回開催しているものです。委員会には、地元の大学、中学校や地域企業からの外部有識者8名の委員が出席し、本校からは三川校長をはじめ、主事、学科長、教育・研究施設の長、部課長から構成される自己評価検討委員会のメンバー20名が出席しました。
 委員会では、髙松 洋九州大学大学院工学研究院長が議長を務め、三川校長の挨拶に続いて、江﨑校長補佐/企画主事から「前年度の指摘事項について」、和泉副校長/教務主事から「教育の現状と改善について」、三川校長から「教職員人事の考え方について」、池田校長補佐/専攻科主事から「創造性を育む教育の現状について」の報告が行われました。
 各外部評価委員からは、教育研究等の改善に資する貴重な意見や提言が数多く出され、本校では、それらを今後の学校運営の改善につなげていきたいと考えています。


議長を務める髙松 洋 委員長(九州大学大学院工学研究院長)

外部評価委員会の様子

平成28年11月19日 金属工学科11期生の皆様から教育研究支援基金にご寄付をいただきました

この度、還暦を迎えられた久留米高専金属工学科11期生の皆様から教育研究支援基金にご寄付を賜り、11月19日(土)本校において贈呈式が行われました。
贈呈式では、金属工学科11期生代表 野崎和典様から寄付金の目録が本校三川校長に贈呈されました。
贈呈式終了後、同窓生の皆様は、三川校長、和泉副校長(教務主事)を交え、機械・材料工学科棟をはじめ、ものづくり教育センター、学生寮等を校内の施設を見学され、往時とほとんど変わらぬ校舎で楽しかったエピソードなどを語り合っていらっしゃいました。施設見学の最後は、本校の時計台前で記念写真の撮影を行いました。
今回のご寄付について校内の教育研究支援基金運営委員会で使途を検討し、本校の時計台のライトアップに活用させていただくことになりました。
ライトアップに向けた作業は、12月15日(金)に完了し、ライトアップにより、日暮れから日付が変わるまで、時計台の「久留米高専」の看板の文字が大きくくっきりと輝いています。


寄付金目録をもつ野崎和典金属工学科11期代表(写真左)と三川校長(写真右)
贈呈式後の記念写真


施設見学(下は見学後の記念写真)

ライトアップされた時計台

 

 

 

 

久留米商工会議所と連携・協力に関する協定を締結しました

久留米高専は、去る12月21日、久留米商工会議所との間で連携・協力に関する締結式を行い、協定を締結しました。
この協定は、久留米の地域産業振興発展及びものづくり人材育成に寄与することを目的としたもので、主な連携事項として①地域産業の振興及び地域活性化に関すること②地域の産学連携交流促進に関すること③地域企業との共同研究及び受託研究等の連絡調整に関すること④地域の発展に寄与するものづくり人材の育成に関することを掲げています。
久留米高専と久留米商工会議所との間では、様々な連携が図られてましたが、今回の協定締結により、より強固な連携協力が期待されます。


協定書を持ち、握手を行う久留米商工会議所の本村康人会頭(写真左)と三川譲二校長(写真右)

関係者の記念写真