カテゴリー別アーカイブ: 報告

お知らせのうち「報告」の内容です。

名誉教授称号授与

平成30年3月31日付けで定年退職された、綾部隆教授(制御情報工学科)のこれまでの御功績に対し、本校名誉教授称号授与規程第2条に基づき、平成30年4月18日付けで名誉教授の称号が授与されました。

平成30年度入学式を挙行しました

4月5日(木)、本校第一体育館において平成30年度入学式が挙行され、本科新入生213名、編入生2名及び専攻科新入生39名が入学しました。

式では、来賓・保護者・教職員が見守る中、本科新入生・編入生・専攻科新入生ひとりひとりの名前が読み上げられ、三川校長から入学が許可されました。

続いて各新入生代表が登壇して誓詞を読み上げました。その後の校長告辞では、「久留米高専において,事実や実験データを大切にすると同時に,たとえそれが予想外のものであってもたじろがず,逆にチャンスだと思う,あるいは自分の「夢」や「志」を簡単には捨てず独自のアイデアの実現に粘り強く挑戦し続ける,そうした姿勢を学ぶことによって「創造性」(Creativity)を育み,将来社会に貢献できる技術者として大きく成長していかれることを心より願って止みません。ご研鑽を期待いたします。」と歓迎や激励の言葉が述べられました。

式終了後には、主事、学科長、担任の紹介が行われ、新入生たちはこれからはじまる高専生活に期待と不安を抱えながら、緊張の面持ちで出席していました。


入学式の様子

チャレンジ科学教室に講師を派遣しました

去る3月24日(土)、佐世保市少年科学館において開催された、チャレンジ科学教室に本校生物応用化学科の松山准教授を講師として派遣しました。
この催しは、子どもたちと科学との出会いの場を提供することで、体験から思考をつなげ、科学の力を高めていこうと科学館が定期的に開催しているもので、今回は「楽しい身の回りの化学教室」と題して、振ると色が変化する酸化・還元の実験のほか、人工イクラや暗闇で光るホタルの作成にチャレンジしました。
参加した14名の小学生は、松山准教授の指導のもと、自身で試験管やスポイトを使って溶液を混ぜながら起こる様々な化学変化や実験に目を輝かせながら取り組んでいました。


実験の様子を見つめる小学生

平成29年度卒業式・専攻科修了式を挙行しました

平成30年3月15日(木)、本校第一体育館において平成29年度卒業式・専攻科修了式が挙行され、本科卒業生194名、専攻科修了生28名とその保護者、来賓、教職員、在校生らが出席しました。

式では、卒業生・修了生の氏名が一人ずつ読み上げられ、校長から本科卒業生代表に卒業証書が、専攻科修了生代表には修了証書と学位記が手渡されました。
また、校長告示では「これからも「異分野・他分野への理解」を失わず,また,心のどこかに「オーナーシップ」自分の仕事の主導権を手放さないことを宿し,日本のみならず世界の産業界のイノベーション(技術革新)の旗手となって行ってください。」との言葉が贈られ、来賓を代表して、衆議院議員で高等専門学校を考える議員連盟の鳩山二郎様(代読:秘書米内紘正様)、本校同窓会久留米工業会会長の國松良康様より御祝の言葉を頂戴し、厳粛な雰囲気の中で式を終了しました。

引き続き挙行された表彰式では、在学中に学業、課外活動や学会活動等において特に優秀な結果を残した学生を称え、表彰状が授与されました。

式終了後は各学科・専攻科に分かれ、教職員や保護者らが見守る中、卒業生・修了生一人一人に卒業証書・修了証書が授与されました。

なお、午後からは第二体育館において後援会主催の壮行会が開催され、卒業生・修了生、保護者、教職員らが新しい門出と共に、本科卒業・専攻科修了を祝いました。



卒業式・専攻科修了式等の様子

ロボットコンテスト部が久留米市内の保育園においてロボットの実演を行いました

去る3月12日(月)、久留米市内にある西久留米保育園において、久留米高専ロボットコンテスト部がロボコン九州沖縄地区大会に出場したロボットの実演を行いました。
この催しは、園児達にロボットを間近に見て実際に操作させることで、早いうちにロボットや科学に興味を持ってもらいたいと園より依頼があったもので、当日は100名以上の園児の前で実演を行いました。
そしてロボットコンテスト部の学生が実際にロボットを操作すると、園児達は大きな歓声を上げ、目を輝かせながらロボットを見入っていました。


ロボットの実演を見ている園児達

テクノネット久留米企業説明会2018を開催しました

平成30年3月5日(月)に、久留米高専において、久留米高専技術振興会であるテクノネット久留米   によるテクノネット久留米企業説明会2018が開催されました。
本説明会は、久留米高専の学生に対して地元にどのような企業があるかを知ってもらい、今後の進路選択の1つとして考える良い機会にしてもらおうと昨年に引き続き開催されたもので、テクノネット久留米の会員企業から13社が参加しました。
会員企業のプレゼンテーションを聴いた学生は、プレゼンテーション終了後、興味を持った企業のブースを訪れ、企業担当者に対して熱心に質問をしていました。
参加した学生からは「地元企業への就職を考える良い機会となった」などの声が寄せられ、この説明会が今後の地方創生人材の育成に寄与することが期待されます。


挨拶をする三川校長             プレゼンの様子


ブースコーナーにおいて質問をする学生の様子

ロボットコンテスト部が「ものづくりキッズフェアinみやき」に出展しました。

去る3月4日(日)、佐賀県三養基郡にある「みやき町コミュニティセンターこすもす館」で開催された「ものづくりキッズフェアinみやき」に久留米高専ロボットコンテスト部が出展し、ロボコン九州沖縄地区大会に出場したロボットの展示、実演を行いました。
このイベントは、子供たちが頭と体を使って科学を楽しく体験することをテーマに体験コーナーの設置し、子どもたちに直接体験させることで、科学分野に興味を持つ機会づくりを推進している鳥栖サイエンスクラブから久留米高専が依頼を受けたもので、当日は親子連れを含む約500人が訪れました。
展示ブースでは、まず部員が保護者向けに久留米高専の概要を説明し、高専ロボコン大会及び今年のルールについての説明や解説が行われました。
そしてロボットアームを操作する機械を腕に取り付けられ、ヘルメットを被りロボットを操作している子どもたちの姿に会場は大いに賑わっていました。

ロボットを操作する子供たちの様子

平成29年度久留米高専学生寮成人式を開催しました.

1月10日(水)に、平成29年度学生寮成人式を開催し、38名(うち留学生3名・特別聴講学生1名)の成人を、寮生及び寮務関係の教職員で祝福しました。
式では、下級生を代表して中川 和寮長(材料工学科4年)から祝辞があり、その後、機械工学科5年合屋 佑哉君が新成人代表として謝辞を述べました。小田寮務主事からは、新成人への祝辞として、「今後、成人として一層の責任感を持って、いろいろな課題を乗り越えていって欲しい。」との激励の言葉がかけられました。