カテゴリー別アーカイブ: 報告

お知らせのうち「報告」の内容です。

えーるピア久留米親子科学教室を開催しました

8月2日(金)えーるピア久留米にて、本校生物応用化学科渡邊勝宏准教授が講師となり、「親子科学教室「マイクロカプセルを作ろう~身近なものを使って化学反応を体感しよう!~」が開催されました。

教室では、渡邊准教授の指導のもと、アルギニン酸ナトリウムと塩化カルシウムの化学反応を利用して、マイクロカプセルを作りました。スポイトから落とした溶液が、ビーカー溶液内で化学反応をおこし、カプセル状になると、子供たちから歓声が上がっていました。最後に、マイクロカプセルを小さい容器に移し替え、ひもを通して、ネックレスを作成しました。

参加した子供たちは、保護者・付き添いの方と協力しながら、楽しそうに実験に取り組んでいました。

教室での様子
紐を付けたらネックレス完成

 

〈本件担当〉
総務課研究推進係
電話:0942-35-9333

 

一日体験入学を開催 【久留米高専】

久留米高専では、令和元年8月20日(火)及び21日(水)に中学生を対象とした「一日体験入学」を開催しました。この体験入学は、本校5学科の授業及び高専在校生との交流により入学後の高専生活をより深く理解してもらうことを目的とし、2日間で約560名が参加して実施しました。

参加した中学生からは、各学科の工夫を凝らした授業に対して、「みんなとても楽しそうでした。」、「5つの学科のことが良く分かり、自分のいきたいところを決めることができた。」、「とてもいい体験になってうれしかったです。」などの声が聞かれ、好評を博しました。

開校式
授業風景

 

<本件担当>
学生課教務係
電話:0942-35-9463

社会人向け公開講座「3D-CAD基礎講座」を開催

令和元年8月29日(木)、久留米高専において公開講座「3D-CAD基礎講座」を開催しました。

今回の講座は社会人を対象として、実際に3D-CADソフトを使用して基礎を学ぶ講座でした。2日間の日程での開講予定でしたが、大雨の影響により1日に短縮して実施し、駆け足での説明とはなりましたが、本校教員や学生スタッフのサポートのもと、基本的な操作等を学んでいただきました。

本公開講座は、日本設計工学会九州支部、日本機械学会九州支部後援のもと、本校の機械工学科主催により開催しました。

中尾准教授による解説 講座風景

 

<本件担当>
総務課総務係
0942-35-9430

 

公開講座「IchigoJamを使ったIoT入門」を開催

令和元年8月24日(土)、久留米高専において公開講座「IchigoJamを使ったIoT入門」を開催しました。

今回の講座では、講師に株式会社株式会社ithinkの岡村康子先生を迎え、手のひらサイズの小さなパソコン「IchigoJam」を使ってプログラミングを学びました。LED電球を点灯、消灯させる基本的なコマンドから、ミニゲーム作りなどの難易度の高いコマンドなど、受講生は楽しみながらプログラミングについて学習しました。

アイデアソンでは、学んだコマンドを応用した作品を発表しあい、様々なアイデアに触れる良い機会となりました。

本公開講座は、久留米市教育委員会、鳥栖市教育委員会、久留米学術研究都市づくり推進協議会後援のもと、本校の制御情報工学科主催により開催しました。

講師 岡村 康子 先生 作業風景
教員、学生スタッフのサポート センサーやLEDの付け替え
コマンド入力の様子 修了証書授与の様子

 

<本件担当>
総務課総務係
0942-35-9430

イノベーション・ジャパン2019に出展しました

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)及び国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)主催の「イノベーション・ジャパン2019~大学見本市&ビジネスマッチング~」が、令和元年8月29日(木)、8月30日(金)の2日にわたり東京ビッグサイト 青海展示棟において開催され、久留米高専から、材料システム工学科の森園靖浩教授が「鋼の浸炭技術の新展開 -鉄・炭素混合粉が発揮する不思議な力-」と題して出展し、研究内容につきパネルやPC画像を利用した説明を行いました。

この催しは、全国の大学・高専等の技術シーズを一堂に集め、企業へ紹介し産学連携の推進、技術移転のきっかけとなる場を提供することにより、産業活動の活性化を目指す産学連携マッチングイベントです。

500を超える大学や高専、ベンチャー企業、中小企業等が参加しており、本校ブースにおいても、企業関係者を始めとする多くの来場者との熱心な質疑応答が行われました。

展示ブースでの研究内容の説明

 

〈本件担当〉
総務課研究推進係
電話:0942-35-9333

第7回ゴムの実践技術講座(実習)を開催しました

令和元年8月27日(木)から30日(金)にかけて、久留米高専において、第7回ゴムの実践技術講座(実習)(主催:一般社団法人日本ゴム協会九州支部)を開催しました。

実務経験1年未満の社会人ゴム技術者や大学・大学院でゴムの研究に従事する学生を対象に、本校生物応用化学科 渡邊准教授、神野技術職員が講師を務めました。

講座は「ゴム技術のファーストステップ講座-基礎から実践まで ゴム材料の奥深さを知る」をテーマに開催され、ゴム材料に関する基礎的概念の講義、配合組成の検討、ゴムコンパウンドの調製、加硫評価、最新の分析機器を活用した各種物性評価に関する実習を行い、最終的に、実習成果報告書を作成しました。

最終日には閉講式が行われ、本校三川校長から受講生に修了証書が渡されました。

実習の様子
修了証書を手にする受講生

〈本件担当〉
総務課研究推進係
電話:0942-35-9333

令和元年度 第6回「高専ハカセ塾」を開催しました

8月24日(土)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第6回目の授業を開催しました。

前半は、高専ハカセ塾担当教員の研究紹介を行いました。受講生は、高専ハカセ塾の授業や教員の研究内容等を参考に自分の興味を整理し、研究テーマを選定します。

後半は、7月6日(土)の講座で製作したロボットを使って、「高専ロボット大会」を開催しました。4ブロックに分かれて対戦し、各ブロック1位の4名で優勝を決めるトーナメント制です。
大会前にはケーブルを延長してロボットを改良しましたが、ロボットが思い通りに動かなかったり、調子よく動いたりと操縦者は一喜一憂していました。
決勝戦では歓声が上がり、大いに盛り上がりました。

大会の様子
ロボットの一部紹介

 

―「高専ハカセ塾」とは―
高い意欲や能力を有する小中学生を発掘し、次世代科学技術を担う傑出した人材を育成することを目的としたプログラムで、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「ジュニアドクター育成塾」の採択事業として、有明高専・熊本高専・久留米高専の合同企画により実施しています。
公式HP:http://www.ie.ariake-nct.ac.jp/hakase/

 

〈本件担当〉
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公開講座「ソーラーカーを作ろう!」を開催

令和元年8月19日(月)、久留米高専において公開講座「ソーラーカーを作ろう!」を開催しました。

今回の公開講座は、太陽光で走るソーラーカーを作成する講座でした。デザインだけでなく機能性も兼ね備えた作品の数々に、教員と学生スタッフは感心しきりといった様子でした。

当日はあいにくの雨によりスピードレースは開催できなかったものの、デザインコンペは非常に盛り上がりました。

本公開講座は、日本機械学会九州支部、久留米学術研究都市づくり推進協議会後援のもと、本校の機械工学科主催により開催しました。

組立て方を説明する中尾准教授 作業風景
学生スタッフからのアドバイス たくさんの細かいパーツ
パーツを切り出す様子 設計どおりにボードを切る様子
完成したソーラーカー① 完成したソーラーカー②

 

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総務課総務係
0942-35-9430

 

公開講座「青銅鏡を作製しよう!」を開催

令和元年8月10日(土)、久留米高専において公開講座「青銅鏡を作製しよう!」を開催しました。

講座の冒頭では、材料システム工学科で学ぶことの説明や、青銅とはどういったものなのか、どうやって青銅から鏡を作るのかを、歴史的建造物を例に解説しました。

受講生は、本校教員や技術職員、学生スタッフのサポートを受け、黙々と作業に没頭していました。自分たちが作った砂型に溶けた青銅を流し込む場面では、初めて目にする「鋳造」の様子を、固唾をのんで眺めていました。
青銅鏡作製の最終工程であり、鏡の出来を左右する「研磨」では、受講生は無心になって自分の青銅鏡を磨き続けていました。

本公開講座は、共催:日本金属学会九州支部、後援:日本鉄鋼協会九州支部、日本鋳造工学会九州支部、久留米学術研究都市づくり推進協議会のご協力のもと、本校の材料システム工学科主催により開催しました。

 

学科の説明をする川上教授 砂型作りの様子
受講生作の青銅鏡の型 鋳造の様子
溶けた青銅と砂型 研磨の様子
学生スタッフによるサポート 講座終了後の様子

 

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総務課総務係
0942-35-9430

公開講座「化学への招待~楽しい生物・化学教室~」を開催

令和元年8月9日(金)、久留米高専において公開講座「化学への招待~楽しい生物・化学教室~」を開催しました。

今年度も定員を大きく上回る応募があり、抽選の結果、25名の小中学生が様々な生物・化学の講座に参加しました。

化学実験では、色素の変化や発光の様子を観察しました。発光の実験では、薬品を混ぜることで発光と消光を繰り返す様子を、受講生は興味深げに観察していました。また、日常に隠れた光を探す実験では、ハガキや封筒、紙幣、その他さまざまなものに隠された光を、特殊なライトを使って浮かび上がらせて観察しました。

生物講座では、植物の葉脈だけを取り出し、観察した後、取り出した葉脈を標本にしたしおりを作成しました。

講座の最後には受講生全員に修了証書が授与されました。

本公開講座は、久留米学術研究都市づくり推進協議会の後援のもと、本校の生物応用化学科主催により開催しました。

 

本校の特色を説明する石井教授 色の変化を観察する実験の様子
発光実験の様子 葉脈標本づくりの様子
取り出した葉脈に色をつける様子 完成した葉脈標本のしおり
修了証書授与の様子① 修了証書授与の様子②

 

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総務課総務係
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