カテゴリー別アーカイブ: 報告

お知らせのうち「報告」の内容です。

第9回高専ハカセ塾開催しました

高専ハカセ塾第9回目は、11月3日(土)に久留米高専で開催された高専祭の見学でした。

高専祭では、食べ物の出店やステージイベント等はもちろん、高専ならではの特徴として、各専門学科による公開実験や展示が行われています。今回は、機械、電気電子、制御情報、生物応用化学、材料システムの全学科を見学し、実験体験や展示物の説明を受けて回りました。

最初に訪れた制御情報工学科ではAIとのオセロ対決やクロマキー技術の体験等を、その次に訪れた生物応用化学科ではスライム作りやバスボム作りを、その次に訪れた材料システム工学科では形状記憶金属の形状変化の体験や葉っぱへのメッキ塗装の工程の見学をしました。その後は機械工学科にてカムやリンクなどの機構モデルと3Dプリンタについて学び,最後は電気電子工学科で音声の信号処理やホログラムについて説明を受けました。

各学科それぞれの特徴を生かした内容に、みんな興味津々の様子でした。

↑ バスボム作り(生物応用化学科) ↑ メッキ加工を見学(材料システム工学科)
↑ 様々な歯車の仕組みについて説明中(機械工学科)

<本件担当>
総務課研究推進係
電話:0942-35-9333

「第23回マナビィランド」に出展しました

11月11日(日)にえーるピア久留米(福岡県久留米市諏訪野町)で開催された「第23回マナビィランド」に、本校から機械、制御情報、生物応用化学の3学科が出展しました。

毎年11月の第2日曜日に久留米生涯学習推進市民協会・久留米市子ども会連合会・久留米市・久留米市教育委員会が主催し「久留米生涯学習フェスティバル」のメイン事業として開催されるものです。

本校は、小中学生を中心とした一般市民に、理工学への関心を深めてもらうことを目的として「ふれあい理工学展」と題して毎年出展しており、今年度は機械工学科から「おもちゃで分かるロボットの仕組み」制御情報工学科から、「(1)力学シミュレーションの3Dグラフィック表示」(2)「ロボットアームのミュレーション」生物応用化学科から、「マイクロカプセルを作ろう!」の4つの体験・実験コーナーを出展しました。

当日は、理工学に興味のあるたくさんな小中学生や親子連れが集まり、理工学の不思議を体験しながら作品作りや実験を楽しみました。

 

 

 

<本件担当>
総務課総務係
電話:0942-35-9304

第53回高専祭を開催しました

11月2日(金)から5日(月)の4日間にわたり、久留米高専にて第53回久留米高専祭を開催しました。

2日(金)の前夜祭・3日(土)の文化祭では、吹奏楽部による演奏及びバンド演奏、ダンスや各種コンテスト等が行われ、学生、教職員を含む学内関係者のみならず、保護者や近隣の方々も多く来校されていました。
各クラスが軽食やイベント等の催しを行い、お昼頃にもなると、行列に並ばなければイベントの参加や出店商品が買えないほどの盛り上がりをみせていました。

5日(月)の体育祭は、団体競技から始まり、各学科1年生から5年生が団結し、他学科に負けないよう、激しい熱戦が繰り広げられました。
午後からの応援合戦では、各学科が練習を重ねてきた演武を披露し、当日一の盛り上がりを見せ、グラウンドの周囲は保護者の応援で通行が難しい程の賑いでした。
すべての競技で学生・教職員・保護者がともに一喜一憂し、表彰時に所属学科が呼ばれた際は、感極まり涙を流す学生も多く見られ、第53回久留米高専祭は盛況のうちに幕を下ろしました。

【体育祭結果】
・総合順位
優勝:機械工学科 2位:生物応用化学科 3位:電気電子工学科
4位:材料システム工学科 5位:制御情報工学科
・看板順位
優勝:生物応用化学科 2位:機械工学科 3位:電気電子工学科
4位:材料システム工学科 5位:制御情報工学科
・応援合戦
優勝:生物応用化学科 2位:機械工学科 3位:電気電子工学科
4位:材料システム工学科 5位:制御情報工学科

正門ゲート 久留米高専教職員バンド「Boro2 din」
応援団の様子
機械工学科 看板 電気電子工学科 看板
制御情報工学科 看板 生物応用化学科 看板
材料システム工学科 看板

〈本件担当〉
学生課学生生活支援係
電話:0942-35-9317

平成30年度「テクノネット久留米」定時総会等が開催されました

10月26日(金)に、市内のホテルにおいて久留米高専の技術振興会である「テクノネット久留米」の理事会、定時総会及び交流会が開催されました。

テクノネット久留米は、地域産業の発展や人材育成に寄与するとともに、久留米高専における教育研究の振興を図ることを目的に平成24年10月に発足し、久留米高専と地域産業界等の連携・交流を図っています。

定時総会では、石丸茂夫テクノネット久留米会長(日米ゴム株式会社代表取締役社長)、三川譲二テクノネット久留米顧問(本校校長)の挨拶の後、会長を議長として、役員の選任をはじめとする議題につき審議されました。

また、本校の渡邊准教授(生物応用化学科)による「久留米高専におけるゴムの研究事例紹介」と題した研究活動発表や、越地キャリア支援室長による久留米高専学生の就職現状に係る報告等も行われました。

交流会では、和やかな雰囲気の中、会員企業の参加者同士や本校教職員との情報交換が活発に行われ、地域連携の一層の促進が期待される会となりました。

【理事会の模様】 【定時総会の模様】

<本件担当>
総務課研究推進係
電話:0942-35-9347

高専ハカセ塾がロボコン地区大会に参加しました

高専ハカセ塾第8回目の授業は、10月21日(日)、久留米高専が運営主体となり、久留米市みづま総合体育館で開催された「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト(通称:ロボコン)2018九州沖縄地区大会」の見学でした。
今年のロボコンの競技課題は「Bottle-Flip Cafe(ボトルフリップ・カフェ)」で、ロボットが8つのテーブルに向ってペットボトルを投げて立たせる競技です。

競技が始まると、対戦ごとに、みんな席を立つ勢いで見入っていました。会場では、見学に来ていた本校卒業生が、直前の対戦について、みんなの質問に対して丁寧に解説してくれました。
また、予選リーグと決勝トーナメントの間の休憩時間には、ピットに入って間近でロボットを見学させてもらいました。

さらに、競技がいかに難しいか実際にボトル投げを体験するエキシビションに高専ハカセ塾の小学生4人が参加し、その際に塾の内容も紹介してもらいました。

間近で見るロボットやその対戦に終始みんな興奮気味でした。そのほかの特別な体験にも満足そうで、とても有意義な授業だったようです。

間近で見るロボットは迫力そのもの! エキシビションに参加した小学生4人
今から左側のテーブルにペットボトルを投げます
最後に玄関前で記念撮影

<本件担当>
総務課研究推進係
電話:0942-35-9333

入試説明懇談会を開催しました

10月22日(月)~24日(水)の3日間、入試説明懇談会を久留米高専(久留米市)、天神スカイホール(福岡市)、メートプラザ佐賀(佐賀市)で開催し、中学校の進路担当の先生方や塾関係の方々合わせて122名に参加いただきました。

久留米高専での入試説明懇談会では冒頭に三川校長の挨拶に続いて、辻副校長の本校概要説明の後、前田学生課長による募集要項の説明を行いました。

参加された先生方からは、活発な意見や質問が寄せられ、とても有意義な説明会だったとの感想を多くいただきました。

 

<本件担当>
学生課
電話:0942-35-9315

平成30年度九州沖縄地区留学生交流研修会に参加しました

平成30年10月20日(土)~21(日)に「平成30年度九州沖縄地区留学生交流研修会」が国立夜須高原青少年自然の家(福岡県朝倉郡筑前町)で実施され、本校留学生が参加しました。

この研修会は、九州沖縄地区の高専に在籍する外国人留学生を対象として、日本の文化及び伝統芸能など、様々な体験事業をとおし、学校の枠を超えた交流するとともに、日本での留学生活の充実を図る事が目的とされております。本年度は、熊本高専が担当校となり実施されました。

当日は、留学生4名の外、各高専からの参加者39名が参加し、レクリエーションや天体観測が実施され、2日目の太宰府自由散策では全員がすっかり打ち解けた様子で楽しんでおり、天候にも恵まれ、有意義な2日間となりました。

 

<本件担当>
学生課寮生活支援係
電話:0942-35-9318

教育研究支援センター 吉武靖生さん 第73回世界鋳造会議において最優秀若手研究者賞を受賞しました

平成30年9月23日~27日までポーランド(クラクフ)でThe 73rd World Foundry Congress(第73回世界鋳造会議)が開催され、本校から教育研究支援センターの吉武靖生技術職員が参加し、題目「Grain refinement of Al-2%Cu alloy using by vibrating mold (振動鋳型を用いたAl-2%Cu合金の結晶粒微細化)」をポスター発表され、最優秀若手研究者賞を受賞いたしました。

本会議は、鋳造分野で世界最大の学会であり、40カ国以上から約1,000人の研究者が参加致しました。

 

 

受賞した際の賞状 他国の研究者へ解説(向かって右側吉武さん)

(問合せ先)
総務課総務係
電話:0942-35-9304

ロボットコンテスト2018 九州沖縄地区大会を開催しました

平成30年10月21日(日)に久留米市みづま総合体育館(久留米市三潴町玉満)において「アイデア対決・全国高等専門学校 ロボットコンテンスト2018 九州沖縄地区大会」を開催しました。

今年度の競技課題は、「Bottle-Flip Cafe(ボトルフリップ・カフェ)」。

これは、競技フィールド内のテーブルにペットボトルをボトルフリップ(水などが入ったペットボトルを投げ、一回転させて立たせること)させて乗せ、その数・難易度に応じて得点が加算されていくというもので、人で行っても簡単ではないボトルフリップを自動ロボット1台、手動ロボット1台の計2台で狙うものです。

このため、競技用品であるペットボトルも参加チームで作成できることから、各チームは競技ロボットの作成、調整に加え、ペットボトルの工夫も重要な鍵となります。

また、本地区大会には、坂本哲志自民党文部科学部会高等専門学校小委員会委員長、鳩山二郎衆議院議員秘書及び谷口功国立高等専門学校機構理事長をはじめ九州沖縄地区の各高専応援団、一般応募来場者、近隣小中学生の招待者等が数多く訪れ、運営者を含めると総勢1,148名にも上り、会場は熱気に包まれました。

決勝戦ともなると試合開始直後から応援団による大きな歓声が上がっていました。優勝は、北九州高専Bチーム、準優勝は、都城高専Bチーム、アイデア賞は、都城高専Aチーム、技術賞は、熊本高専八代キャンパスAチーム、デザイン賞は、佐世保高専Bチームでした。

開催校である久留米高専Aチームは、善戦むなしく予選リーグ敗退。Bチームは、田中貴金属グループ特別賞に選ばれました。

詳しい結果はオフィシャルホームページからご覧いただけます。
掲載場所:トップページ>イベント>日程・会場>結果
http://www.official-robocon.com/kosen/

  

 

 


久留米高専Bチームが選ばれた
田中貴金属グループ 特別賞トロフィー

<本件担当>
学生課
電話:0942-35-9315

久留米高専学生寮で非常食シミュレーション及び防災避難訓練を実施しました

平成30年10月17日(水)、学生寮において、非常食シミュレーション及び防災避難訓練を実施しました。

当日の昼食時には、学生寮の食堂業務を委託している株式会社魚国総本社九州支社のご協力を得て、通常食に一部非常食を加えたものを昼食とする、非常食シミュレーションを行いました。近年は豪雨や台風等の災害も多く、非常食備蓄の重要性も高まっていることから、タイムリーな内容となりました。

また、16時からは、消防隊長(寮生会役員)を中心として、筑水寮1階留学生補食室からの出火を想定し、防災避難訓練を実施しました。その後、久留米消防署員の指導を受けながら、放水訓練及び消火器訓練も体験しました。

火災に限らず、昨今の異常気象ではいつ何時、避難を余儀なくされるか分からない状況にあります。寮生は、消防署員の話へ熱心に耳を傾け、有事の際の個々の対応や全体的な動きに関しての助言をいただき、防災に対する意識がさらに高まりました。

      

<本件担当>
学生課寮生活支援係
電話:0942-35-9318