カテゴリー別アーカイブ: 学生表彰・受賞

お知らせのうち「学生表彰・受賞」の内容です。

生物応用化学科5年生 山内さんが国際会議でベストリサーチプレゼンテーション賞(住友理工賞)を受賞しました

令和2年10月30日(金)~31日(土)に長岡技術科学大学及びオンラインで開催された国際会議「The 5th International Conference on “Science of Technology Innovation”」(5th STI-Gigaku 2020)のリサーチプレゼンテーションにおいて、生物応用化学科5年生 山内 郁弥さんがBest Research Presentation Award by Sumitomo Riko Company Limited(住友理工賞)を受賞しました。

STI-Gigakuは、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、長岡技術科学大学や高専、企業、自治体等が連携して実施した教育研究成果を発信・共有し、グローバルな社会課題を解決する方法について議論する場として開催されており、今年度は372人の参加がありました。

山内さんが受賞したBest Research Presentation Award by Sumitomo Riko Company Limitedは、183件の発表の中から9件が選ばれたものです。

受賞した山内さん

【STI-GigakuのWebページ】
https://www.nagaokaut.ac.jp/annai/daigakusyokai/sdgs/STI-Gigaku/index.html

 

<本件担当>
総務課研究推進係
電話:0942-35-9333

高校生・高専生「富岳」チャレンジ~SuperCon本選出場者によるスパコン甲子園!~

9月13日から22日まで行われた、高校生・高専生「富岳」チャレンジ~SuperCon本選出場者によるスパコン甲子園!~にて、本校制御情報工学科3年の稲田雄大君と佐伯勇太君のチームkrm(プログラミングラボ部)が文部科学大臣特別賞を受賞しました。

本イベントは理化学研究所計算科学研究センター、東京工業大学学術国際情報センター、大阪大学サイバーメディアセンターが主催し、コロナ禍の影響で本選が中止となった第26回スーパーコンピューティングコンテスト(SuperCon:スーパーコン)の本選出場者を対象にリモートで行われました。

スーパーコンピュータ「富岳」は、スーパーコンピューター「京」の後継として理化学研究所に設置され、開発・整備が進められており、現在は試行運転中です。

スーパーコンピュータはこれまで専門的な研究者のみが直接の利益を受け、その研究成果が間接的な利益として国民に共有されてきました。本イベントは、そのような状況に風穴を開け、高校生・高専生の教育に直接的な効果をもたらす事例となりました。

研究者でもその利用に苦労が伴うものですが、参加チームは課題に向き合い、真摯に取り組みました。その態度と成果に対して文部科学大臣特別賞が授与されました。

 

高校生・高専生「富岳」チャレンジ -SuperCon本選出場者によるスパコン甲子園!-(理化学研究所ウェブサイト)
(リンク先URL:https://www.r-ccs.riken.jp/supercon-fugaku.html

【受賞した稲田雄大君(右)と佐伯勇太君(左)】

【文部科学大臣特別賞を受賞】

 

<本件担当>
学生課学生生活支援係
電話:0942-35-9317

第19回日本情報オリンピック本選で九州・沖縄ブロックの奨励賞成績優秀者に選ばれました

令和2年2月9日につくば国際会議場にて開催された、情報オリンピック日本委員会主催の「第19回日本情報オリンピック本選」に、本校制御情報工学科3年の稲田雄大君(プログラミングラボ部)が出場し、見事九州・沖縄ブロックの奨励賞成績優秀者に選ばれました。

本校からは前回、前々回に続く快挙となります。

今回から予選が2段階方式で実施され、令和元年9月21日に実施された一次予選を通過し、12月8日に実施された二次予選において、Aランクの成績を修めたことを機に、本選に招待されました。本選では、5つの難問に対して、競技時間内に1問でも多く、いかに正確なプログラムを実装するかを競うものでした。
惜しくも第32回国際情報オリンピック日本代表選手候補には選ばれませんでしたが、これまでの活躍ぶりには目を見張るものがありました。

日本情報オリンピック公式HP
https://www.ioi-jp.org/
第19回日本情報オリンピック本選 奨励賞成績優秀者
https://www.ioi-jp.org/joi/2019/2020-encourage.html

【奨励賞成績優秀者の表彰状】

 

<本件担当>
学生課学生生活支援係
電話:0942-35-9317

材料工学科5年生 中西賢斗君が第11回半導体材料・デバイスフォーラムでポスター発表最優秀賞を受賞しました

令和元年12月21日(土)に福岡県春日市で開催されました第11回半導体材料・デバイスフォーラムで材料工学科5年生の中西賢斗君がポスター発表最優秀賞を受賞しました。

マグネシウムは冷間加工性が悪く、室温での圧延では薄板化するのが難しい金属です。そのため実用化へ高コスト等の問題があり、なかなか使用されていません。

中西君は室温での加工性の悪いマグネシウムの冷間圧延挙動を解明するため、圧延垂直面の各圧下量における組織変化を観察しました。その結果、冷間における圧延挙動を解明し、今後の純マグネシウムの冷間圧延性の向上に期待できます。

中西君は手間のかかる実験を丁寧でこつこつと積み上げ、研究に取り組んだことが評価されました。

受賞した中西君 ポスターと中西君

 

<本件担当>
学生課学生生活支援係
電話:0942-35-9317

専攻科2年生 平川さんが国際学会で最優秀学生論文賞を受賞しました

12月3日(月)から6日(金)に台湾の台北 北投温泉リゾートで行われた2019 ISPACS(International Symposium on Intelligent Signal Processing and Communication Systems)にて、専攻科機械・電気システム工学専攻2年生の平川智也君がBest Student Paper Award(最優秀学生論文賞)を受賞しました。

発表タイトルは「Image Classification by Multilayer Feature Extraction Based on Nuclear Norm Minimization」で、特徴抽出を多層化して画像の認識を行うという内容です。
ISPACSは査読付の国際会議で、発表論文は米国IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)のデータベースに登録され、DOI(Digital Object Identifier)が付与されます。本年度の採択率は65%でした。

提案方法は、ニューラルネットワークで採用されている活性化関数ReLU(Rectified Linear Unit)を非負領域への指示関数で置き換え、また、従来法では直交基底に限定されていた特徴抽出の重み行列を核ノルムを用いて線形従属化することにより、特徴抽出を凸最適化問題に帰着しています。

英語による発表と質疑、研究の独自性が評価されました。今後も更なる活躍が期待されます。

【最優秀学生論文賞を受賞した平川さん(左)と黒木教授(右)】

【受賞した最優秀学生論文賞】

 

<本件担当>
学生課学生生活支援係
電話:0942-35-9317

専攻科1年生 志岐さんがベストポスター賞を受賞しました

令和元年11月8日(金)長岡技術科学大学で開催された4th STI-gigaku 2019にて、専攻科物質工学専攻1年生の志岐 瑞帆さんがBest Poster Awardを受賞しました。今回、大学生・大学院生も含めた全203件の発表の中から27件がBest Poster Awardを受賞しました。

受賞した論文では、橋梁の老朽化を解決するべく新しい補修方法の提案とその効果を明らかにしました。研究の結果は、日本とアジア諸国で問題となっている老朽化した構造物の補修促進と安全な社会の構築に繋がると期待されます。

受賞タイトル「Effect of repair with pulse current sintering and fine particle on fatigue life and crack growth rate」

【志岐さん発表の様子】 【表彰状と志岐さん】

 

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電話:0942-35-9317

専攻科2年生 溝上さんが最優秀プレゼン賞を受賞しました

11月21日(木)22日(金)に北九州学術研究都市内コラボレーションセンターで行われた第13回ISIPS(International collaboration Symposium on Information, Production and Systems)にて、専攻科機械・電気システム工学専攻2年生の溝上智仁さんがBest Presentation Award(最優秀プレゼン賞)を受賞しました。

発表タイトルは「Multilayer feature extraction with convolutional dictionary learning」で、畳み込み型スパース表現を用いて画像の特徴を抽出し、それを多層化して画像の認識を行うという内容です。近年、CNN(Convolutional Neural Network: 畳み込み型ニューラルネットワーク)が着目されていますが、提案方法は少数の学習画像で特徴を抽出することができ、CNNよりも高い認識精度を得ています。英語によるポスター発表と研究の独自性が評価されました。

今後も更なる活躍が期待されます。

【 最優秀プレゼン賞を受賞した溝上 智仁さん 】

 

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「坊ちゃん科学賞研究論文コンテスト(高校部門)」で入賞しました

電気電子工学科1年 田口凜人君が「第11回 坊ちゃん科学賞 研究論文コンテスト(高校部門)」(東京理科大学主催)において、「血液型の割合はどうなる? 」という論文で「佳作」に入賞しました。

田口君は、本校入学直後から、松田康雄特任教授の呼びかけに応じて数学研究に取り組み、わずか3か月余で上記論文を完成させ、コンテストに応募したところ見事入賞を果たしました。入賞後の田口君は、「これからもさらに高度な数学の研究に打ち込みたい」と語っています。本校学生の数理科学の認識がより一層深まっていくことが期待されます。

【表彰状】 【表彰状を掲げる田口君】

 

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第30回全国高専プログラミングコンテストの競技部門で第3位となりました

令和元年10月13日、14日に、都城市総合文化ホールにおいて「第30回全国高専プログラミングコンテスト」が開催され、本校のプログラミングラボ部から制御情報工学科3年樋口 陽介さん、同学科2年稲田 雄大さん、同学科2年佐伯 勇太さんのチーム「紫陽花になったなめくじのように」が競技部門に出場し、見事第3位となりました。

競技部門のテーマは「踊って舞って回って」で、マス目に区切られたフィールド上で、いかに多くの陣地を占有できるかを最適のプログラミングを用いて競う陣取りゲームでした。昨年度に実施された「巡りマス」から、エージェント数とタイルの枚数が大幅に増え、事前に公開される「公開フィールド」と、試合開始直前でないと公開されない「非公開フィールド」の両方で、タイルポイントと領域ポイントの合計点が争われる、極めて高度なプログラミングスキルを必要とする競技内容でした。

このテーマにモンテカルロ木探索を応用した手法を用いて勝ち続けました。惜しくも準決勝で優勝チーム(東京高専)に敗れましたが、3位決定戦で熊本高専(熊本)に勝ち、来年3月中旬の第11回国際プログラミングコンテストの出場権を獲得しました。これまでの活躍ぶりには目を見張るものがありました。

公式HP:http://www.procon.gr.jp/

 

【チーム「紫陽花になったなめくじのように」】 【受賞した第3位楯】
【三川校長への受賞報告時の集合写真】

 

<本件担当>
学生課学生生活支援係
電話:0942-35-9317

本科2年生小森さんが第10回管打楽器ソロコンテストで第1位になりました

令和元年9月16日(月)に春日市ふれあい文化センターで行われた福岡吹奏楽連盟主催の
第10回管打楽器ソロコンテスト高等学校の部において、機械工学科2年生 小森 悠矢さん
が金管楽器部門で第1位になりました。

小森さんは本校の吹奏楽部に所属しており、コンテストでは『A.ギルマン作曲「交響的断
章 作品88」』をトロンボーンで演奏し、金管楽器部門の参加者21名中、見事に第1位と
なりました。

今後もさらなる活躍が期待されます。

 

    
【表彰状を掲げる小森悠矢さん】                【コンテスト結果】

<本件担当>
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