カテゴリー別アーカイブ: 学生表彰・受賞

お知らせのうち「学生表彰・受賞」の内容です。

機械工学科5年生・久保山さんが3次元CAD利用技術者試験に最高得点で合格しました

令和2年12月6日に本校L1教室で実施された、2020年度後期3次元CAD利用技術者試験1級(CAD利用技術者試験センター)に、機械工学科5年生の久保山徳聖さんが、大学・短大・高専部門(団体部門)に最高得点で合格し、表彰されました。
3次元CADは、3次元で図面を描くだけにとどまらず、最適化設計やシミュレーション、品質保証、また営業業務との連携など機能が進化しています。
3次元CAD利用技術者試験の1級は問題が複雑で、3Dモデル作成手順を一目で決めることができなければ、時間内に解くことはできません。
本校の学生で3次元CAD利用技術者試験1級を受験したのは久保山さんが初めてで、久保山さんはロボコン部で鍛えた力でこの難関を突破し、見事最高得点で合格しました。
今後も更なる活躍が期待されます。

最高得点者の表彰状を手にする久保山さん

 

<本件担当>
学生課学生生活支援係
電話:0942-35-9317

生物応用化学科3年生篠塚さんの善行を表彰しました

令和3年1月15日(金)校長室において、生物応用化学科3年生篠塚晶仁さんの善行に対する表彰式を行いました。

篠塚さんは、令和2年11月18日の夜、大野城市内で80代の女性に道を尋ねられた際の暗い路上での会話に違和感を覚え、最寄りの交番まで付き添いました。この女性の家族からは行方不明届けが出ており、篠塚さんの行動が早期の保護につながったとして、福岡県警春日署から感謝状が贈呈されています。

篠塚さんは「困っている人がいたら助けるという当たり前のことを当たり前にやっていきたい」と話しています。これは、中学生時代のサッカーの恩師の教えでもあるそうです。

このことは、インターネットニュースにも掲載されており、全国的に高専生のイメージアップにもつながる素晴らしい行動でした。

表彰状授与の様子(右:篠塚さん、左:本庄校長)

 

<本件担当>
学生課学生生活支援係
電話:0942-35-9317

善行のあった本校学生を表彰

令和2年12月4日(金)校長室において、善行のあった学生の表彰を行いました。

この学生は、令和2年10月26日(月)午前8時頃、小森野橋中央付近で自転車のハンドルにうなだれ体調不良となっていた中学生に声をかけ、中学校に連絡をし、中学校の先生が到着するまでの間、付き添い介抱しました。「学生の模範として推奨に値する行為」でした。

 

<本件担当>
学生課学生生活支援係
電話:0942-35-9317

専攻科2年生 熊本さんがセッション最優秀プレゼン賞を受賞しました

11月12日、13日にオンラインで開催された第14回ISIPS(International collaboration Symposium on Information, Production and Systems)にて、専攻科機械・電気システム工学専攻2年生の熊本楓さんがSession Best Presentation Award(セッション最優秀プレゼン賞)を受賞しました。発表タイトルは「Multi-layer Feature Extraction with Convolutional Dictionary Learning based on L1 Norm Error with Smoothed L0 Norm Regularization and Non-negative Coefficients」です。

画像認識では畳み込みニューラルネットワーク(CNN)が有名な手法ではありますが、畳込みスパース表現という方法に様々な改善点を加え、CNNを上回る認識精度を達成しています。研究の内容およびオンライン発表における英語での説明と質疑応答が評価され、セッション内5件のうち本発表のみが受賞しています。

セッション最優秀プレゼン賞を受賞した熊本楓さん

 

<本件担当>
学生課学生生活支援係
電話:0942-35-9317

生物応用化学科5年生 山内さんが国際会議でベストリサーチプレゼンテーション賞(住友理工賞)を受賞しました

令和2年10月30日(金)~31日(土)に長岡技術科学大学及びオンラインで開催された国際会議「The 5th International Conference on “Science of Technology Innovation”」(5th STI-Gigaku 2020)のリサーチプレゼンテーションにおいて、生物応用化学科5年生 山内 郁弥さんがBest Research Presentation Award by Sumitomo Riko Company Limited(住友理工賞)を受賞しました。

STI-Gigakuは、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、長岡技術科学大学や高専、企業、自治体等が連携して実施した教育研究成果を発信・共有し、グローバルな社会課題を解決する方法について議論する場として開催されており、今年度は372人の参加がありました。

山内さんが受賞したBest Research Presentation Award by Sumitomo Riko Company Limitedは、183件の発表の中から9件が選ばれたものです。

受賞した山内さん

【STI-GigakuのWebページ】
https://www.nagaokaut.ac.jp/annai/daigakusyokai/sdgs/STI-Gigaku/index.html

 

<本件担当>
総務課研究推進係
電話:0942-35-9333

高校生・高専生「富岳」チャレンジ~SuperCon本選出場者によるスパコン甲子園!~

9月13日から22日まで行われた、高校生・高専生「富岳」チャレンジ~SuperCon本選出場者によるスパコン甲子園!~にて、本校制御情報工学科3年の稲田雄大君と佐伯勇太君のチームkrm(プログラミングラボ部)が文部科学大臣特別賞を受賞しました。

本イベントは理化学研究所計算科学研究センター、東京工業大学学術国際情報センター、大阪大学サイバーメディアセンターが主催し、コロナ禍の影響で本選が中止となった第26回スーパーコンピューティングコンテスト(SuperCon:スーパーコン)の本選出場者を対象にリモートで行われました。

スーパーコンピュータ「富岳」は、スーパーコンピューター「京」の後継として理化学研究所に設置され、開発・整備が進められており、現在は試行運転中です。

スーパーコンピュータはこれまで専門的な研究者のみが直接の利益を受け、その研究成果が間接的な利益として国民に共有されてきました。本イベントは、そのような状況に風穴を開け、高校生・高専生の教育に直接的な効果をもたらす事例となりました。

研究者でもその利用に苦労が伴うものですが、参加チームは課題に向き合い、真摯に取り組みました。その態度と成果に対して文部科学大臣特別賞が授与されました。

 

高校生・高専生「富岳」チャレンジ -SuperCon本選出場者によるスパコン甲子園!-(理化学研究所ウェブサイト)
(リンク先URL:https://www.r-ccs.riken.jp/supercon-fugaku.html

【受賞した稲田雄大君(右)と佐伯勇太君(左)】

【文部科学大臣特別賞を受賞】

 

<本件担当>
学生課学生生活支援係
電話:0942-35-9317

第19回日本情報オリンピック本選で九州・沖縄ブロックの奨励賞成績優秀者に選ばれました

令和2年2月9日につくば国際会議場にて開催された、情報オリンピック日本委員会主催の「第19回日本情報オリンピック本選」に、本校制御情報工学科3年の稲田雄大君(プログラミングラボ部)が出場し、見事九州・沖縄ブロックの奨励賞成績優秀者に選ばれました。

本校からは前回、前々回に続く快挙となります。

今回から予選が2段階方式で実施され、令和元年9月21日に実施された一次予選を通過し、12月8日に実施された二次予選において、Aランクの成績を修めたことを機に、本選に招待されました。本選では、5つの難問に対して、競技時間内に1問でも多く、いかに正確なプログラムを実装するかを競うものでした。
惜しくも第32回国際情報オリンピック日本代表選手候補には選ばれませんでしたが、これまでの活躍ぶりには目を見張るものがありました。

日本情報オリンピック公式HP
https://www.ioi-jp.org/
第19回日本情報オリンピック本選 奨励賞成績優秀者
https://www.ioi-jp.org/joi/2019/2020-encourage.html

【奨励賞成績優秀者の表彰状】

 

<本件担当>
学生課学生生活支援係
電話:0942-35-9317

材料工学科5年生 中西賢斗君が第11回半導体材料・デバイスフォーラムでポスター発表最優秀賞を受賞しました

令和元年12月21日(土)に福岡県春日市で開催されました第11回半導体材料・デバイスフォーラムで材料工学科5年生の中西賢斗君がポスター発表最優秀賞を受賞しました。

マグネシウムは冷間加工性が悪く、室温での圧延では薄板化するのが難しい金属です。そのため実用化へ高コスト等の問題があり、なかなか使用されていません。

中西君は室温での加工性の悪いマグネシウムの冷間圧延挙動を解明するため、圧延垂直面の各圧下量における組織変化を観察しました。その結果、冷間における圧延挙動を解明し、今後の純マグネシウムの冷間圧延性の向上に期待できます。

中西君は手間のかかる実験を丁寧でこつこつと積み上げ、研究に取り組んだことが評価されました。

受賞した中西君 ポスターと中西君

 

<本件担当>
学生課学生生活支援係
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専攻科2年生 平川さんが国際学会で最優秀学生論文賞を受賞しました

12月3日(月)から6日(金)に台湾の台北 北投温泉リゾートで行われた2019 ISPACS(International Symposium on Intelligent Signal Processing and Communication Systems)にて、専攻科機械・電気システム工学専攻2年生の平川智也君がBest Student Paper Award(最優秀学生論文賞)を受賞しました。

発表タイトルは「Image Classification by Multilayer Feature Extraction Based on Nuclear Norm Minimization」で、特徴抽出を多層化して画像の認識を行うという内容です。
ISPACSは査読付の国際会議で、発表論文は米国IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)のデータベースに登録され、DOI(Digital Object Identifier)が付与されます。本年度の採択率は65%でした。

提案方法は、ニューラルネットワークで採用されている活性化関数ReLU(Rectified Linear Unit)を非負領域への指示関数で置き換え、また、従来法では直交基底に限定されていた特徴抽出の重み行列を核ノルムを用いて線形従属化することにより、特徴抽出を凸最適化問題に帰着しています。

英語による発表と質疑、研究の独自性が評価されました。今後も更なる活躍が期待されます。

【最優秀学生論文賞を受賞した平川さん(左)と黒木教授(右)】

【受賞した最優秀学生論文賞】

 

<本件担当>
学生課学生生活支援係
電話:0942-35-9317

専攻科1年生 志岐さんがベストポスター賞を受賞しました

令和元年11月8日(金)長岡技術科学大学で開催された4th STI-gigaku 2019にて、専攻科物質工学専攻1年生の志岐 瑞帆さんがBest Poster Awardを受賞しました。今回、大学生・大学院生も含めた全203件の発表の中から27件がBest Poster Awardを受賞しました。

受賞した論文では、橋梁の老朽化を解決するべく新しい補修方法の提案とその効果を明らかにしました。研究の結果は、日本とアジア諸国で問題となっている老朽化した構造物の補修促進と安全な社会の構築に繋がると期待されます。

受賞タイトル「Effect of repair with pulse current sintering and fine particle on fatigue life and crack growth rate」

【志岐さん発表の様子】 【表彰状と志岐さん】

 

<本件担当>
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