日別アーカイブ: 2019年7月11日

日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)を実施しました

久留米高専では,国立研究開発法人科学技術振興機構の支援を受け,日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)として,令和元年7月1日より,タイのキングモンクット工科大学ラカバン校,カセサート大学の学生7名を招へいし,5日間の交流プログラムを実施しました。
プログラム期間中は,英語の授業における本校学生との交流,研究室での研究内容についての意見交換が行われました。
さらに,プログラミングラボ部やロボットコンテスト部学生との交流も実施され,ものづくり教育センターも見学しました。
また,安川電機みらい館,トヨタ自動車宮田工場を訪問し,産業ロボットや機械工業に関する知見を深めました。
修了式では,三川校長から招へい学生へ修了証書が授与されたのち,懇談が行われ,学生からこのプログラムへの感想などが述べられました。

この事業を通じ,海外大学との良好な国際交流が進展し,本校学生も海外学生との交流を通じて素晴らしい刺激を受けたことと思います。

【 研究室訪問の様子 】 【英語授業の様子】
【安川電機みらい館訪問の様子】 【修了式後の集合写真】

 

<本件担当>
総務課総務係
電話:0942-35-9304

 

令和元年度 第4回「高専ハカセ塾」を開催しました

7月6日(土)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第4回目の授業を開催しました。

今回は、12月に和歌山県で開催予定の「きのくにロボットフェスティバル2019 日本小中学生ロボット選手権」で使用されるロボットキットを用い、ロボット製作を行いました。
学生メンター(久留米高専学生)の指導や助言を受けながらロボットを製作した後は、作ったロボットを実際に動かして、動きの調整をしたり、部品を追加して改造したりしました。動かしながら次第にアイデアがでてくる様子で、受講生は試行錯誤を重ねていました。一人ひとり、工夫を凝らしたロボットができたようです。

先生による講義 学生メンター(高専生)に助言をもらいながらロボット製作
作ったロボットを動かして、更に改良

 

―「高専ハカセ塾」とは―
高い意欲や能力を有する小中学生を発掘し、次世代科学技術を担う傑出した人材を育成することを目的としたもので、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「ジュニアドクター育成塾」の採択事業として、有明高専・熊本高専・久留米高専の合同企画により実施しています。
公式HP:http://www.ie.ariake-nct.ac.jp/hakase/

 

〈本件担当〉
総務課研究推進係
電話:0942-35-9333

 

テクノネット久留米講演会が開催されました

7月5日(金)に、久留米高専において、久留米高専の技術振興会である「テクノネット久留米」による講演会が開催されました。

久留米高専の卒業生である株式会社アイローカル代表取締役 厨 勝義 氏 を講師として「地域における新規事業の創出、石鹸工房の事例から-せっけんで世界を“席巻”する-」と題して講演いただき、テクノネット久留米会員をはじめ、久留米高専の学生、教職員 約80人が聴講しました。

石丸茂夫 テクノネット久留米会長(日米ゴム株式会社 代表取締役社長)及び本校 三川譲二校長の挨拶の後、厨氏から、地方において起業する際の足掛かりや課題・その対応等について、阪神大震災や東日本大震災を通して感じたことを契機に南三陸地方での起業に至り、成長を続ける企業として運営してこられたご自身の経験を基に、お話いただきました。

講演の中では、学生に対して「自分の興味のあることを磨き上げてほしい」「自分が他より活かせる技能は何なのか、何を極めたいのかを意識して身につけていけるとよい」「今、机を並べている同級生は一生の繋がりとなるもので、大事にしてほしい」といった多くの貴重なメッセージもいただきました。

質疑応答では、学生含め多くの質問が寄せられ、講演会は盛会のうちに終了しました。

講演会の様子

 

■テクノネット久留米についてはこちら
http://www.kurume-nct.ac.jp/RCTC/industry/tnet.html

 

〈本件担当〉
総務課研究推進係
電話:0942-35-9333

産総研九州センター一般公開において、ロボットの実演を行いました

6月29日(土)、国立研究開発法人産業技術総合研究所 九州センター(鳥栖市)において開催された「産総研九州センター 一般公開」において、久留米高専のロボットコンテスト部が、体験イベント「ロボット操縦体験ができる!」を実施しました。
この催しは、国立研究開発法人産業技術総合研究所により、青少年に科学技術と触れ合う機会を提供し科学の楽しさや不思議さを体験してもらうことを目的として開催されたもので、本校はロボットコンテストに出場したロボットなどの展示、実演を行いました。
操縦者の腕の動きに合わせて動くロボットを実際に操縦体験してもらう企画では、子どもから大人まで、多くの来場者で賑わいました。

産総研イベントのページ
https://www.aist.go.jp/kyushu/ja/events_index.html

ロボットアーム操作体験 双腕ロボット操縦体験

 

〈本件担当〉
総務課研究推進係
電話:0942-35-9333