第33回 アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2020オンライン開催のお知らせ

「第33回 アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2020」が新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、自宅や学校からロボットのパフォーマンスを披露してもらう、「オンライン」形式で開催されます。

高専ロボコン2020の競技テーマは、「だれかをハッピーにするロボットを作ってキラリ輝くパフォーマンスを自慢しちゃおうコンテスト」略称「はぴ☆ロボ自慢」です。

どんなパフォーマンスに挑戦するかも、ロボットの台数も自由!
それぞれの場所で披露できる最大限の「アイデア」を思う存分“自慢”する大会です。
困難な状況にあっても未来のエンジニアたちがつくるロボットでみなさんを応援し、世界が元気になることを
目指します。
例年のように会場には集まりませんが、みんなでアイデアを出し合った、今年ならではの高専ロボコンで盛り上がりましょう。

九州沖縄地区大会は11月1日(日)14:30から試合の模様がオンライン生配信されます。
応援したい方は、バーチャル会場で応援できます。

詳細は以下のページをご覧ください。

ロボコン公式ホームページ
http://www.official-robocon.com/

高専ロボコン2020オンライン大会スケジュール
http://www.official-robocon.com/kosen/wordpress/wp-content/uploads/kosen2020_release1007.pdf

ロボコン公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/c/ROBOCON-Official

<本件担当>
学生課学生生活支援係
電話:0942-35-931

令和2年度 第2回「高専ハカセ塾」を開催しました

10月24日(土)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第2回目の講座を実施しました。

今回は、連携講座として、高専ハカセ塾 有明高専会場のシニアメンターを講師に迎え、「食品の糖度を測ってみよう」「物質の色と分子の形」と題して化学実験を行いました。

前半は、屈折糖度計を使って、濃度の違う砂糖水や様々な試料(野菜・果物・飲料・はちみつなど)の糖度を測り、光の性質や、水溶液の濃度による屈折率の違いについて学習しました。ひとつの野菜や果物でも測定する部位によって糖度が違い、受講生は、梨の上下、外側、中心部など部位ごとの糖度を測定し記録しました。

後半は、水溶液の色の変化から、分子構造のしくみや反応速度、pH条件による色の変化について学びました。
水酸化ナトリウム水溶液にグルコース、インジゴカルミン水溶液を混ぜる酸化還元反応(信号反応)の実験では、黄色から赤、緑へと水溶液の色が変化する様子に受講生から歓声が上がりました。
pHによる色の変化の実験では、植物色素を酸性からアルカリ性までのpHの異なる5段階の水溶液に加え、色の違いを確認しました。

二人一組で話し合いながら実験を行い考察することで、受講生同士の緊張もほぐれた様子で、身近な食べ物を使った測定や液体が様々な色に変化する実験など、化学実験を楽しく体験することができたようです。

砂糖水の糖度測定 様々な食べ物の糖度測定
糖度計による測定 植物色素の実験

 

―「高専ハカセ塾」とは―
高い意欲や能力を有する小中学生を発掘し、次世代科学技術を担う傑出した人財を育成することを目的としたプログラムで、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「ジュニアドクター育成塾」の採択事業として、有明高専・熊本高専・久留米高専の合同企画により実施しています。
公式HP:http://www.ie.ariake-nct.ac.jp/hakase/

〈本件担当〉
総務課研究推進係
電話:0942-35-9333

佐賀県警による「情報セキュリティー教育」を実施しました

10月21日(水)に久留米高専において、佐賀県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課より講師2名をお招きし、各クラス1名からなる計25名の情報セキュリティー委員に向けて「情報セキュリティー教育」を実施しました。

本講演では、身近な事例として、児童ポルノやネットいじめに関して、ネットで知り合った人を簡単に信用しないことや、悪ふざけ等の安易な投稿が犯罪につながる例について等の説明がありました。また、自分たちが被害者、又は加害者にならないための心がけや、最近のネットを利用した悪質商法等についても説明があり、情報セキュリティー委員の学生たちは熱心に聞き入っていました。

講演後の質疑応答では、IoT機器が犯罪利用された事例についての質問や、コロナウイルス感染症がサイバー犯罪に利用された事例を尋ねる質問があり、学生たちの高い関心がうかがえました。

今日の社会は、情報セキュリティーを維持向上する役割を学校組織の情報部門だけにとどめず、構成員である学生・教職員一人一人が意識して取り組むことを要請しています。本校は昨年度、情報セキュリティーの活動に学生たち自身が主体的に参画することの重要性を認識し、各クラスに情報セキュリティー委員1名を置くことを定めました。新型コロナウイルス感染症の流行により活動の立ち上がりがここまで遅れましたが、今回ようやく第1回目の活動をおこなうことができました。

情報セキュリティー委員を設置した目的は、学生たちを情報セキュリティーの専門家に養成することでは必ずしもありません。学生たち自身が情報化社会の中で、悪意ある人々のターゲットにされやすいことをまず自覚し、情報セキュリティーの意識を強く保ちながら、安易にトラブルに巻き込まれない知恵とスキルを獲得することも大きな目標の一つです。どのクラスにも必ず情報セキュリティー委員がいることで、学生たちは身近な日常として情報セキュリティーを意識し、同時に安心も得られることが期待されます。

【講演の様子】

<本件担当>
学生課学術情報係
電話:0942-35-9306

入学試験説明懇談会を開催しました

久留米高専では10月19日、20日及び22日の3日間、新型コロナウイルス感染症対策を行ったうえで入学試験説明懇談会を開催し、中学校の先生方や塾関係の方々合わせて100名以上の方に参加いただきました。

19日は久留米高専、20日は福岡市天神の天神スカイホール、22日は佐賀市のメートプラザ佐賀で開催し、入学試験説明懇談会では江崎副校長から本校概要及び入試についての説明が行われた後、先生方から特に入試に関する多くの質問が行われ、参加された先生方からはとても有意義な懇談会だったとのお言葉を多くいただきました。

入学試験説明懇談会の様子

 

<本件担当>
学生課教務係
電話:0942-35-9463

 

令和2年度「高専ハカセ塾」を開校しました

令和2年10月17日(土)に、久留米高専において、「令和2年度高専ハカセ塾(久留米高専会場) 開校式」を行いました。
「高専ハカセ塾」は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「ジュニアドクター育成塾」の採択事業として、本校と有明高専、熊本高専の3高専4キャンパスで実施しているプログラムで、高い意欲や能力を有する小中学生を発掘し、将来の科学技術イノベーションを牽引するような傑出した“人財”を育成することを目的として、平成30年度から実施しています。
開校式には、多数の応募の中から選抜された受講生(小学5年生~中学3年生 15名)、保護者、教職員等 約50名が出席し、受講生代表による挨拶、本校の本庄校長による「科学・技術・人間・宇宙 ―私たちはどこから来てどこへ行くのかな?-」と題した講演等が行われました。

また、開校式に引き続きオリエンテーションを実施し、受講生の自己紹介やスタッフ紹介を行い、次回以降の講座に向けて、研究ノートの使い方やオンライン講座のための接続ツールの使い方の説明を行いました。

受講生は、1月に開催予定の成果発表会まで、様々な分野の専門講座や他キャンパスとの合同研修を通して自分の興味のある科学分野を見つけ、研究を進めていきます。
受講生の皆が、高専ハカセ塾の仲間とともに意欲的に活動してくれることを期待しています。

受講生代表挨拶 本庄校長による講演
第二段階受講生による研究紹介 受講生全員で記念撮影
―「高専ハカセ塾」とは―
高い意欲や能力を有する小中学生を発掘し、次世代科学技術を担う傑出した人財を育成することを目的としたプログラムで、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「ジュニアドクター育成塾」の採択事業として、有明高専・熊本高専・久留米高専の合同企画により実施しています。
公式HP:http://www.ie.ariake-nct.ac.jp/hakase/

 

<本件担当>
総務課研究推進係
電話:0942-35-9333

学校説明会・見学会を開催しました

久留米高専では、10月10日(土)に新型コロナウイルス感染症対策を行ったうえで学校説明会・見学会を開催しました。

当日は、3密の回避やソーシャルディスタンスの確保のため、1日を4回に分けて開催し、1回あたり250名近い参加申込があり、1000名近い参加により開催することができました。

説明会では本庄校長挨拶の後、本校概要説明や各専門学科の紹介が行われ、引き続き行われた見学会では、各専門学科実験室の設備や展示物の公開、本校学生との交流会等が開催されました。

学校説明会の様子 学校見学の様子

 

<本件担当>
学生課教務係
電話:0942-35-9463

福岡県内国立3高専説明会を開催しました

令和2年9月26日(土)に新型コロナウイルス感染症対策を行ったうえで、福岡県内国立3高専学校説明会を天神ビル11階会議室(福岡市)において実施しました。

当日は希望者の多い中、ソーシャルディスタンス確保のため先着150名までの参加としたうえで、有明・久留米・北九州高専の順番で、それぞれ個別に説明会を実施しました。

本校の説明会では、本庄校長が挨拶を行い、江崎副校長が久留米高専の教育の特色について説明を行いました。

また別室で実施した進学相談会では本校の女子学生2名と本校教員が相談に対応し、たくさんの方から久留米高専を受検したいとの言葉をいただきました。

個別説明会の様子 進路相談会の様子

 

<本件担当>
学生課教務係
電話:0942-35-9463

萩原准教授(生物応用化学科)が国立高等専門学校教員顕彰優秀賞を受賞しました

令和2年10月15日(木)に本校において令和元年度国立高等専門学校教員顕彰表彰式を執り行いました。本顕彰は教育活動、学生生活指導及び社会への貢献分野において、顕著な業績を上げている教員を顕彰するものです。

本校からは萩原義徳准教授(生物応用化学科)が「高専が繫ぐ地域の医工連携とアジア協働グローカル人材の育成」との題目で若手部門優秀賞を受賞しました。

表彰式では、本庄校長から萩原准教授に優秀賞の表彰状が授与され、本庄校長から今回の表彰に繋がった日ごろからの教育活動等に関して謝辞が述べられました。

表彰式終了後は記念写真撮影を行い、和やかな歓談がもたれました。

 

表彰状の授与(写真左 本庄校長、右 萩原准教授)
記念撮影

 

<本件担当>
総務課人事・労務係
電話:0942-35-9305

高校生・高専生「富岳」チャレンジ~SuperCon本選出場者によるスパコン甲子園!~

9月13日から22日まで行われた、高校生・高専生「富岳」チャレンジ~SuperCon本選出場者によるスパコン甲子園!~にて、本校制御情報工学科3年の稲田雄大君と佐伯勇太君のチームkrm(プログラミングラボ部)が文部科学大臣特別賞を受賞しました。

本イベントは理化学研究所計算科学研究センター、東京工業大学学術国際情報センター、大阪大学サイバーメディアセンターが主催し、コロナ禍の影響で本選が中止となった第26回スーパーコンピューティングコンテスト(SuperCon:スーパーコン)の本選出場者を対象にリモートで行われました。

スーパーコンピュータ「富岳」は、スーパーコンピューター「京」の後継として理化学研究所に設置され、開発・整備が進められており、現在は試行運転中です。

スーパーコンピュータはこれまで専門的な研究者のみが直接の利益を受け、その研究成果が間接的な利益として国民に共有されてきました。本イベントは、そのような状況に風穴を開け、高校生・高専生の教育に直接的な効果をもたらす事例となりました。

研究者でもその利用に苦労が伴うものですが、参加チームは課題に向き合い、真摯に取り組みました。その態度と成果に対して文部科学大臣特別賞が授与されました。

 

高校生・高専生「富岳」チャレンジ -SuperCon本選出場者によるスパコン甲子園!-(理化学研究所ウェブサイト)
(リンク先URL:https://www.r-ccs.riken.jp/supercon-fugaku.html

【受賞した稲田雄大君(右)と佐伯勇太君(左)】

【文部科学大臣特別賞を受賞】

 

<本件担当>
学生課学生生活支援係
電話:0942-35-9317