月別アーカイブ: 2019年9月

材料システム工学科 佐々木助教が、第23回(2018年度)工学教育賞・論文論説部門を受賞しました

本校材料システム工学科の佐々木助教、現)金沢大学技術支援センター松岡先生、石川工業高等専門学校 藤岡准教授,同高専技術支援センター泉野先生,石川工業高等専門学校 加藤教授のグループで投稿・掲載された論文が、令和元年9月4日に、日本工学教育協会から工学教育賞・論文論説部門を受賞しました。今回、工学教育賞選考委員会により全41件の申請の中から9件が選考され受賞となりました。

受賞した論文では、これまで精緻に分析・評価されることが少なかったヒヤリハット活動教育の10年間に渡る精緻なデータ取得が実施されている点、少人数の学生を集中的に教育した効果がグループの危険感受性がどのように波及するか着目した点、大きな安全教育効果を得ている点で,高く評価されました。論文の結果は、日本と世界の工業界の効率的な安全教育に繋がると大いに期待されます。

受賞論文「高専における少人数影響を利用したヒヤリハット活動教育とその評価」vol.66,p.4_45-4_51,2018.

 


【授賞式の様子(左から加藤教授,松岡先生,藤岡准教授,佐々木助教)】

 

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総務課総務係
電話番号:0943-35-9304

本科2年生小森さんが第10回管打楽器ソロコンテストで第1位になりました

令和元年9月16日(月)に春日市ふれあい文化センターで行われた福岡吹奏楽連盟主催の
第10回管打楽器ソロコンテスト高等学校の部において、機械工学科2年生 小森 悠矢さん
が金管楽器部門で第1位になりました。

小森さんは本校の吹奏楽部に所属しており、コンテストでは『A.ギルマン作曲「交響的断
章 作品88」』をトロンボーンで演奏し、金管楽器部門の参加者21名中、見事に第1位と
なりました。

今後もさらなる活躍が期待されます。

 

    
【表彰状を掲げる小森悠矢さん】                【コンテスト結果】

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電話:0942-35-9317

学生による清掃活動を実施しました

令和元年9月19日(木)に清掃活動を実施しました。
この清掃活動では、学生会文化局長を筆頭に、高専祭実行委員やバレーボール部など学科・学年問わず総勢約90名の有志学生が参加し、校内の放置自転車の整理、落ち葉やごみの収集を行いました。また、本校から宮の陣駅にかけて続く道路の清掃を行いました。
学生たちは、校内の日常的な清掃が行き届いていない部分や普段、通学路として使用する道路を2時間程かけて清掃を行い、それぞれが持つ手提袋に集めたごみの量を競うように積極的な姿が印象的でした。

                        【清掃活動を行う学生たち】

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学生課学生生活支援係
電話:0942-35-9317

 

令和元年度 第7回「高専ハカセ塾」を開催

8月31日(土)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第7回目の授業を開催しました。

今回は、材料システム工学科の教員を講師に迎え、「金属を溶かして固めるぞ!!‐おもしろ『鋳造』体験‐」として、金属の性質や鋳造についての講義やアルミニウムの鋳造体験を行いました。
鋳造体験では、まず、作りたい形をイメージしてから発泡スチロールを加工し、それを砂に埋め込んで砂型を作ります。型どりがきちんとできないと出来上がりに反映されるため、受講生は、教員や学生メンターの助言を受けながら丁寧に作業を進めました。
800度ぐらいに加熱され、水のような液体となったアルミニウムが砂型に注ぎ込まれると、発泡スチロールは溶かされ、アルミニウムに置き換わっていきます。そして、冷えて固まると、自分が作った形がアルミニウムで再現されます。
受講生は、普段では体験できない、鋳物作りの工程と間近に接し、「ものづくり」にまた一つ関心を持ったようです。

完成品
―「高専ハカセ塾」とは―
高い意欲や能力を有する小中学生を発掘し、次世代科学技術を担う傑出した人材を育成することを目的としたプログラムで、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「ジュニアドクター育成塾」の採択事業として、有明高専・熊本高専・久留米高専の合同企画により実施しています。
公式HP:http://www.ie.ariake-nct.ac.jp/hakase/

 

〈本件担当〉
総務課研究推進係
電話:0942-35-9333

 

三機関連携グローバルSD研修に本校職員が参加

令和元年8月26日から9月5日にかけてマレーシア ペナン島において開催された「三機関連携グローバルSD研修」に本校職員の團野 誠寛さんが参加しました。

本研修は、豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学及び国立高等専門学校機構の三機関が連携して実施するもので、各機関のグローバル化を担う職員のグローバル意識の涵養と国際業務に必要な能力の開発を目的としています。

研修では、マレーシア科学大学の職員との意見交換や当該大学でのOJTが実施された他、実務英語能力の向上を目的に、英語によるプレゼンテーション訓練や国際会議の開催を想定したロールプレイなど、実践的な実務英語研修も実施されました。

本研修は、本校のグローバル化とそれに貢献する職員の能力開発にとって有意義な機会となりました。

マレーシア科学大学で行われた各機関を紹介する
プレゼンテーションの風景          
ロールプレイの風景
集合写真(マレーシア科学大学)

 

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株式会社九州エルピー様から寄附金及びプロジェクターを寄贈いただきました

9月11日、久留米高専において、株式会社九州エルピー(佐賀県三養基郡みやき町)からの寄附金・寄附物品の寄贈式を挙行し、株式会社九州エルピー 代表取締役 宮﨑博人 様から本校に、寄附金(100万円)及びプロジェクターを寄贈いただきました。

株式会社九州エルピーには、これまでも、本校の技術振興会であるテクノネット久留米の理事として本校の教育研究の発展にご尽力いただいておりました。今回、本校の教育・研究活動、地域社会への貢献、国際交流推進、教育環境整備等の活性化を支援することを目的とする「久留米工業高等専門学校教育研究支援基金」への寄附及び佐賀銀行の「さぎんCSR私募債」発行に伴う教育関連物品寄贈のお申出を受けたものです。

寄贈式では、株式会社九州エルピー 取締役会長 宮﨑博久 様から、これまでの久留米高専との連携関係や今後の連携への期待から今回の寄附に至った旨のお話をいただき、本校 三川校長から、頂いた寄附金等を有効に活用して地域社会に貢献する人材の育成に努め、期待に応えたいとして謝辞が述べられました。

目録贈呈((左)宮﨑代表取締役社長 (右)三川校長)
(写真左から 宮﨑代表取締役社長、三川校長、宮﨑取締役会長、口石佐賀銀行鳥栖エリア長)
出席者全員での記念撮影

 

久留米工業高等専門学校教育研究支援基金については こちら
テクノネット久留米については こちら

 

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総務課研究推進係
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宮の陣駅方面からの通学路に照明灯が整備されました

令和元年8月31日(土)、二千年橋と久留米大橋との間の筑後川北側堤防道路に照明灯が整備され、宮の陣駅方面からの通学路が明るくより安全になりました。

この区間については、これまで、国土交通省の筑後川河川改修事業及び久留米市の自転車通行空間整備事業により、堤防道路に自転車道・歩行者道が整備されていましたが、この度、久留米市の道路付属照明灯整備事業の一環として照明灯が設置されました。

照明灯の設置は、本校及び小森野校区まちづくり振興会から久留米市へのたっての要望により実現したものです。久留米市はもとより、地域住民の方々のご協力には深く感謝申し上げます。

宮ノ陣方面 久留米高専方面

 

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「学校説明会in佐賀」を開催【久留米高専】

令和元年9月7日(土)に佐賀市(アバンセ)で学校説明会を実施しました。

中学生12名、保護者等22名の方にご参加いただき、三川校長の挨拶及び江﨑副校長より学校の概要説明を行いました。

参加者の方にご記入いただいたアンケートの中には、「久留米高専について詳しく知ることができた」、「久留米高専に絶対に入学できるよう頑張りたい」といったご意見を多数いただきました。


挨拶する三川校長

 

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JGMAギヤカレッジマスターコース基礎実習を開催しました

久留米高専では、令和元年9月5日(木)、6日(金)にわたり、歯車の設計・製造技術を基礎から学び修得することを目指す技術者で、実務経験が浅く、基礎知識の修得を必要とする方を対象に、JGMAギヤカレッジマスターコース基礎実習を開催しました。

JGMAギヤカレッジ(歯車技術講座)とは、一般社団法人日本歯車工業会が、歯車の設計・製造技術を基礎から学び習得することを目指す技術者の育成を目的として、歯車の基礎・製造・設計などの講義及び基礎実習・現場実習などの実習を実施しているもので、久留米高専は協力校として、「ホブ切りの基本・歯面仕上げ」「ハイスホブ切り」「超硬ホブ切り」「歯車測定」の4つの基礎実習を開催しました。

受講者たちは、時折、メモを取りながら、講師による実演を食い入るように観察し、実習を通して、自ら手を動かし、歯車の製造技術を学んでいました。

基礎実習の様子 記念撮影

 

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