社会人向け公開講座「3D-CAD/CAE(材料力学)講座」を開催しました

令和4年12月1日(木)久留米高専において社会人向け公開講座「3D-CAD/CAE(材料力学)講座」を開催しました。

 

設計支援としてのCAEは、3次元CADとの相性も良く極めてパワフルなツールですが、利用にあたっては、その背景となる理論を知る必要があります。午前の部で材料力学の学び直しを行い、午後の部では3次元CADで作成したモデルに対してCAEによる解析、その意味について教示しました。また、非線形解析も行い応用範囲が広い事、境界条件には細心の注意が必要であることなどの説明を行いました。

 

本公開講座は、日本設計工学会九州支部、日本機械学会九州支部共催のもと、本校の機械工学科主催により開催しました。

講座の最後には受講生全員に修了証書が授与されました。

 

青野准教授の講義

 

実習の様子

 

修了証書授与の様子

 

<本件担当>

総務課研究推進係 0942-35-9347

日本熱処理技術協会「マルテンサイトの強靭化」第三回研究会を開催しました

令和4年11月10日(木)久留米高専において、日本熱処理技術協会「マルテンサイトの強靭化」第三回研究会を開催しました。

 

今回は初の久留米高専での開催ということもあり、大学・企業から数多くの参加がありました。

 

はじめに川上雄士教授より高専紹介が行われ、続いて材料システム工学科1年生の加工実習ならびに3年生の学生実験の見学を行いました。それから本校の佐々木大輔助教より、き裂先端のひずみ発達についての発表が行われ、その後、佐々木研究室所属専攻科物質工学専攻2年生の草場祐輝君がGEAR5.0エネルギー・環境分野についての発表と質疑応答を行い、最後に来賓の先生による鉄鋼材料のマルテンサイトに関する基調講演が行われました。

草場君の発表と質疑応答はレベルの高い発表と的確な受け答えで参加して頂いた方々から大変な好評を得ました。

 

今回の研究会は、本校の教育現場を実際に見て、肌で感じてもらえる大変実りのあるものとなりました。

 

川上教授による高専紹介  佐々木助教による発表
 専攻科2年生草場君による発表

<本件担当>
総務課研究推進係
電話:0942-35-9333

本校ラグビー部が九州沖縄地区高専体育大会ラグビーフットボール競技で4連覇を果たしました

第59回九州沖縄地区高専体育大会ラグビーフットボール競技

(令和4年11月12・13・15日, 熊本県営八代運動公園)において、

ラグビー部が4年連続の優勝を果たしました。

12年連続、34回目の全国大会出場になります。

以下は江島主将のあいさつです。

 

今年はコロナ禍でも去年と比べ練習の量も多く、確実にチームとしての力が上がって来ているように感じました。固いことを言うのも何なので、ある選手の文章をここに書きます。

 

あゝ恋し 秋の日暮と キックオフ

 

この句にあるように僕にとっては今回の九州大会はとてもいい経験になりとても思い出深いものになりました。普段見られない先輩達の真剣な姿をみてかっこいい!と思い、自身の新たな目標を確認するきっかけにもなりました。全国大会に向けて先輩達の練習についてこれるよう、また、先輩達に頼らないようなプレーをできるようにするため同じ一年生の仲間と共に切磋琢磨していきます。

 

この文章は一年生の西村尚人君が考えてくれた文章です。

一年生から五年生まで全国制覇という目標を達成するためチーム全員で同じ方向を向き、日々練習に励んでいきたいと思います。

最後になりましたが、日々ご指導してくださる先生、OBの方々、コーチ、学生課をはじめとする学校の方々、応援して下さる皆様に感謝し、期待に応えられるよう日々精進して参ります。

 

ラグビー部主将 江島瑠秀(5年材料)

 

機械工学科 渡邊准教授のインタビュー記事が「月刊高専」に掲載されました

月刊高専に、機械工学科 渡邊 悠太 准教授の記事が掲載されました。
下記リンクより、是非ご覧下さい。

 

「月刊高専 学生と一緒に「橋」「品玉人形」づくり——高専はやりたいことが叶う場所!(2022年11月22日)」

学生と一緒に「橋」「品玉人形」づくり——高専はやりたいことが叶う場所!

令和4年度 第12回「高専ハカセ塾」を開催しました

11月19日(土)、久留米高専において、「高専ハカセ塾」第12回目の講座を開催しました。

 

前半は、日本情報オリンピックジュニア大会 国際情報科学コンテスト「ビーバーチャレンジ2022」(特定非営利活動法人情報オリンピック日本委員会 主催)に参加しました。

ビーバーチャレンジは、順位をつけて競い合うことは目的とせず、コンピュータ科学とComputational Thinkingに関連した親しみやすい問題に取り組むことで、コンピュータ科学に興味をいだくきっかけとなることを目的としています。「考える力」「自分で考えるという意識」を向上させる一助になることも期待されます。

コンテストでは、参加対象の学年に応じた5区分の問題が出題され、小学生(5、6年)は30分、中学生は40分、受講生達は最後まで集中して問題に取り組んでいました。

終了後には「この問題が難しかった」、「この問題はこう考えた」と受講生同士で盛り上がっていました。

 

講座の後半は前回各自で研究計画をまとめて発表した研究テーマについて、教員やメンターに研究方法や仮説についての考察、今後の課題などの助言を受けながら、自由研究を進めました。

 

ビーバーチャレンジ に取り組む受講生

 

―「高専ハカセ塾」とは―

高い意欲や能力を有する小中学生を発掘し、次世代科学技術を担う傑出した人財を育成することを目的としたプログラムで、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「ジュニアドクター育成塾」の採択事業として、有明高専・熊本高専・久留米高専の合同企画により実施しています。

公式HP:http://www.ie.ariake-nct.ac.jp/hakase/

 

〈本件担当〉

総務課研究推進係

電話:0942-35-9333

令和4年度永年勤続表彰式を挙行しました

令和4年11月22日(火)、令和4年度久留米工業高等専門学校永年勤続表彰式を執り行いました。
今年度は、教職員4名(教員3名、職員1名)が在職20年以上の永年勤続者として表彰を受けました。
表彰式では、表彰状が授与された後、松村校長から祝辞と長年の勤続に対する感謝及び今後の活躍に対する期待が述べられました。

 

【被表彰者】
生物応用化学科   教授  石井 努
一般科目(理科系) 教授  酒井 道宏
材料システム工学科 准教授 矢野 正明
総務課           篠原 啓介

 

表彰式の様子(被表彰者)

祝辞を述べる松村校長

<本件担当>
総務課人事・労務係
電話:0942-35-9305

 

『令和4年度九州沖縄地区国立高等専門学校教員研究集会』を開催しました

令和4年11月17日(木)から18日(金)の二日間の日程で『令和4年度九州沖縄地区国立高等専門学校教員研究集会』を本校が当番校として開催致しました。

一日目は、九州大学教育改革推進本部の深堀教授による基調講演「演題:何のために教育の質保証に取り組むのか」が行われた後、本会のテーマである「教育の質保証重点6項目」について深堀教授の助言を得ながらグループワークが行われました。

二日目は、もう一つのテーマである「アセスメントプランの導入状況」について、実際にアセスメントプランを策定するグループワークが行われ、参加者は各校の状況や他機関の事例を参考にしながら熱心に課題に取り組みました。最後にワークの成果について発表があり成果の共有が図られました。

 

基調講演の様子 グループワークの様子

「2022久留米・鳥栖地域産学官テクノ交流会」に出展しました

11月16日(水)に久留米リサーチセンタービルで開催された「2022 久留米・鳥栖地域産学官テクノ交流会」(㈱久留米リサーチ・パーク主催)の展示コーナーに、久留米高専が出展しました。

 

この交流会は、ものづくりに資する情報交換とネットワークづくりの場として毎年開催されているもので、今年は『シン・ものづくり~新たなる挑戦を続ける中小企業~』をテーマに会場開催とWebによる同時配信で開催されました。

本校は、会場内の展示コーナーにおいて、来場者に対し、産学民連携テクノセンターや本校の技術振興会である「テクノネット久留米」の活動、本校の研究シーズの紹介を行いました。

 

なお、当日は、テクノネット久留米会員企業の株式会社乗富鉄工所 取締役副社長 乗富賢蔵氏による基調講演「Everyone is Creative! 「楽しさ」を軸に経営する老舗鉄工所のシン・ものづくり戦略」のほか、地元企業(2社)による取組み事例の紹介が行われました。

 

 

 

〈本件担当〉総務課研究推進係

電話:0942-35-9333

令和4年度中学生向け公開講座 開催情報公開!

令和4年度中学生向け公開講座を開講致します。

開講講座の情報は以下『ポスター』または産学民連携テクノセンターHPより

ご確認いただけます。

 

【ポスター】

PDFダウンロードはこちら

 

【産学民連携テクノセンターHP】

https://www.kurume-nct.ac.jp/RCTC/event/cat4/

 

 

〈本件担当〉

総務課研究推進係

電話:0942-35-9347

ウェーブホールにパープルツリーを設置しました

毎年11月12日から11月25日までは、内閣府の「女性に対する暴力をなくす運動」期間で久留米市も同期間に女性に対する暴力根絶の象徴であるパープルリボンにちなみ、パープルリボンキャンペーンとして様々な取組を行われており、キャンペーンの一環として、本校にパープルツリーを設置いただきました。

この取組をつうじ本校生が暴力の被害者にも加害者にもならないよう、若いうちから暴力を容認しない意識の醸成を図っていきたいと思います。

 

“パープルツリー”とは

“パープルツリー”は、女性に対する暴力根絶の象徴であるパープルリボンをたくさん付けることで、女性に対する暴力根絶を広く呼びかけるものです。

また、被害にあった女性には「貴方は一人ではありません。一人で悩まずに相談してください」というメッセージも込められています。

 

<本件担当>
総務課総務係
電話:0942-35-9399