日本材料学会で論文奨励賞を受賞しました

本校材料システム工学科の佐々木助教が、石川工業高等専門学校の加藤教授と学生の丹波さんとのグループで投稿・掲載された論文が、3月4日に日本材料学会から論文奨励賞を受賞しました。受賞した論文では、これまで水素により強度が低下しないとされていた材料でも、塑性接合を行った後には強度が低下することを発見、報告しました。論文の結果は構造物の接合技術信頼性向上に繋がると大いに期待されます。

受賞論文「軟鋼-アルミニウム合金メカニカルクリンチ接合体における加工硬化と応力集中に起因した水素脆化」,vol.67,p.170-176,2018.

第一著者
佐々木大輔助教(久留米高専)
第二著者
丹羽侑希さん(現:熊本大学)
第三著者
加藤亨教授(石川高専)

 

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平成31年度入学式を挙行しました

平成31年4月5日(金)、本校第一体育館において平成31年度入学式が挙行され、本科新入生214名、編入生3名及び専攻科新入生47名が入学しました。

式では、独立行政法人国立高等専門学校機構・谷口功理事長からビデオメッセージによる祝辞が贈られました。続いて、来賓・保護者・教職員が見守る中、本科新入生・編入生・専攻科新入生ひとりひとりの名前が読み上げられ、三川校長から入学が許可されました。

その後、各新入生代表が登壇し、誓詞を読み上げました。その後の校長告辞では、「入学された皆さんにおいては、人生の中でもひときわ大きな喜びの中にあるのではないかと存じます。また、5月1日には「平成」から「令和」へと元号も変わり、新しい時代が始まろうとしています。その意味でも本年度の入学生の皆さんは格別の感慨を覚えているのではないかと存じます。
この喜びと感慨を忘れることなく今後とも学業に励んでください。
正課においても、課外においても世のため人のために学んでいる、あるいは学んだことは必ず世のため人のためになるということを意識して研鑽を積んでください。」と激励の言葉が述べられました。

新入生たちはこれからはじまる高専生活に期待と抱負を持ちつつも、緊張の面持ちで出席していました。

【谷口理事長からのビデオメッセージ】 【入学式中の様子】
【誓詞を読み上げる新入生代表】 【校長告辞】

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ものづくり博覧会に参加しました

3月27日(水)~29日(金)、福岡市科学館(福岡市中央区六本松)で開催された「ものづくり博覧会」に出展しました。
この企画は、福岡県内の「ものづくり教育」を実践する4校(北九州高専・有明高専・久留米高専・博多工業)が集まり、来場者に「ものづくり」の面白さを伝えるイベントです。
春休み期間中ということもあり、3日間で1582名の方にご来場いただき、大盛況となりました。

本校からは制御情報工学科の学生が個人で開発した虫取りゲーム(この日のためにオリジナル開発)、プログラミングラボ部のHackU受賞作品である「関数花火」等、ロボットコンテスト部のロボコンの機体等、鳥部の全日本飛行ロボットコンテストで優勝した機体「彩雲」を出展し、来場者に対し熱心に説明していました。

教育研修支援センターの職員は、低融点合金や形状記憶合金、卓上旋盤での切削デモンストレーションを用いて、金属材料や加工技術についてわかりやすく説明していました。また、「製品を分解し、その設計から技術者の意図を読み取る」ことをテーマに家電分解講座を開設し、多くの来場者が熱心に家電製品を分解してその中身を観察し、構造や設計上の工夫について説明を受けていました。

会期中、本校学生による「Techプレゼンテーション」の時間がありました。この時間では趣味と学問を結び付けた、アンテナの原理・エレキギターの仕組み・ホームページとサーバについて・遊園地の工学的な楽しみ方などの内容をわかりやすく、また、面白く話していました。来場者の中から未来の久留米高専生が誕生することが大いに期待されます。

本イベントは、福岡市科学館がH28年度採択を受けた『科学技術振興機構(JST)の科学技術コミュニケーション推進事業・問題解決型科学技術コミュニケーション支援』により実施されました。

プログラミングラボ部が作ったプログラムで遊ぶ子供たち 家電分解講座で家電品の分解に熱中する子供たち
学生の作った「虫取りゲーム」に興ずる子供たち

 

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卒業時表彰を挙行しました

去る平成31年3月15日(金)に、本校第一体育館において、卒業式に引き続き、在学中に学業や課外活動等において特に優秀な結果を残した学生に対する卒業時表彰が挙行されました。

学業部門では、成績優秀者として、機械工学科 5年 ダカレー アメイ アジット さん 外6名に、また、課外活動等部門では、平成30年度に学生会 中央執行委員会委員長を務めた、材料工学科 5年 中川 和 さん 外12名に表彰状が贈られました。

表彰を受けた学生たちは、凜とした姿勢と誇らしげな表情で彰状を受け取っていました。卒業後の更なる活躍が期待されます。

【表彰状を受け取る機械工学科成績優秀者 ダカレー アメイ アジットさん】

【表彰状を受け取る平成30年度学生会 中央執行委員会委員長 中川 和さん】

 

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水天宮灯明祭りにて本校美術部が灯明アートのデザイン考案・制作を行いました

去る3月23日(土)に全国総本宮水天宮(久留米市瀬下町)で開催された「水天宮恋ものがたりライトアップコンサート&灯明まつり」に参加し、本校美術部が灯明アートのデザイン考案・制作を行いました。「水天宮」は、全国各地にある水天宮の総本宮で、創建から約826年にわたり脈々と続く由緒ある神社であり、その境内や隣接する河川敷に本校美術部がデザイン考案・制作した灯明アートが設置され、祭りに訪れた多くの人々を魅了しました。

【灯明設置の風景】 【河川敷の灯明(クルッパ)】
【水天宮境内の灯明①】 【水天宮境内の灯明②】

 

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公開講座「エレクトロニクススクール ライントレースカーを作ろう」を開催しました

平成31年3月27日(水)、久留米高専において公開講座「エレクトロニクススクール ライントレースカーを作ろう」を開催しました。

今回の公開講座は、中学生を対象に、自由に描かれた線をなぞって走るライントレースカーを作成する講座でした。スピードと、描かれた線を正確になぞるトレース性能とのバランスを調節しながら、早く走るライントレースカーを作るため、受講生は工夫をこらしていました。様々な中学校からの受講生がグループごとに作業を進め、はじめは初対面同士ということもあり、黙々と作業に没頭している様子でしたが、徐々に同じグループ内で打ち解けあい、会話も聞こえ始めました。

午後には完成したライントレースカーを実際に走らせ、完走タイムを競い合うタイムトライアルレースが開催されました。上位を目指して何度もレースに挑戦する受講生も見られ、熱戦が繰り広げられていました。

閉講式では、タイムトライアルレースの上位3名に表彰状が授与され、続いて今回の講座を受講した全員に、修了証書が授与されました。

講座終了後、希望者には久留米高専の学内見学会も実施され、見慣れない機材に受講生たちは興味津々の様子でした。

本公開講座は、九州パワーアカデミー共催のもと、本校の電気電子工学科教員により開催しました。

ライントレースカーの解説をする越地教授 講座風景
はんだ付けの様子 タイムトライアルレース
カーブの多い難しいコースにも挑戦 修了証書授与の様子

 

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学生会が清掃活動を実施しました

去る平成31年3月14日(木)に学生会が清掃活動を実施しました。
学生会の文化局長を筆頭に、学科・学年問わず約80名の有志学生が参加し、放置自転車の整理、更衣室の清掃、落ち葉やごみの収集を行いました。

日常的な清掃が行き届いていない部分を2時間ほどかけて行い、参加した学生は、それぞれが声を掛け合いながら、積極的に取り組んでいる姿が印象的でした。

(校内を掃除する学生たちの様子)

 

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平成31年度入学式のお知らせ

本校では、平成31年度入学式を下記のとおり挙行いたします。

           1 日 時:平成31年4月5日(金) 開場 午前 9時40分
                              開式 午前10時

           2 場 所:久留米工業高等専門学校 第一体育館
                 〒830-8555 福岡県久留米市小森野一丁目1番1号
 

※保護者の皆様へ
駐車場について
現在、本校では筑後川堤防工事により敷地内の一部が閉鎖しております。
このため、構内の駐車区域が限られており工事車両等で混乱が予想されます。
つきましては、近隣からお越しの保護者の皆様におかれましては、可能な限り公共の交通機関等をご利用頂きますよう、ご不便をお掛けしますが、ご協力をお願いいたします。

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