日別アーカイブ: 2018年12月11日

「第19回日本数学コンクール・日本ジュニア数学コンクール論文賞」において 銀賞受賞しました

名古屋大学主催の「第19回日本数学コンクール・日本ジュニア数学コンクール論文賞」において、本校制御情報工学科3年の川添裕功さん、楢原晃都さんが銀賞を受賞しました。

このコンクールは、「日本数学コンクール」「日本ジュニア数学コンクール」「論文賞」で構成され、今回、本校2名が銀賞を受賞した「論文賞」は、4つの論文テーマの中から1つ、または複数を選択し、数学的思考力、探求心、創造性を用いて解答を考察し、論文にまとめるというものです。

2人は課題問題にチャレンジし、図形ソフトを駆使して一般化を試みました。今後は、正多角形だけでなく、一般の凸多角形に対して研究を進め、平面曲線の表現,さらに空間図形への応用が期待されます。
※一般化とは、論理学で、さまざまな事物に共通する性質を抽象し、一つの概念にまとめること。概括。普遍化。

 

(出展内容)

論文テーマ.  の式と絶対値の組み合わせだけの簡単な等式で様々な凸多角形を表せ。また、凸多角形を表すできるだけ単純な(美しい)等式を見つけよ。

解答例.正三角形の周と内部を表す等式  |x+√3 y-1|+|2x+1|+|x-√3 y-1|=3

川添 裕功さん、楢原 晃都さん 賞状

<本件担当>
学生課学生生活支援係
電話:0942-35-9317

 

「第10回 坊っちゃん科学賞 研究論文コンテスト」において佳作受賞しました

東京理科大学主催の「第10回 坊っちゃん科学賞 研究論文コンテスト」において、本校制御情報工学科2年の樋口陽介さん、藤本渡亜さん、吉田岳広さん、桑原港さんのグループが佳作を受賞しました。

このコンテストは、科学技術、環境・生態保護、災害、省エネ関係、実験器具の開発、及び地域に根ざした研究テーマ等に関する高校(および高専)生対象の研究論文コンテストです。

本校の4名は、江戸時代、久留米藩の藩主であった有馬頼徸(ありま よりゆき)が著した「拾璣算法(しゅきさんぽう)」という和算の本に書かれている和算の問題を研究し、論文にまとめました。

藤本 渡亜さん,吉田 岳広さん,樋口 陽介さん,桑原 港さん 表彰状

 

<本件担当>
学生課学生生活支援係
電話:0942-35-9317